<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>無宗教 | 仏事ペディア</title>
	<atom:link href="https://b-pedia.com/category/%E8%91%AC/new-ceremony/mu-syuukyou/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://b-pedia.com</link>
	<description>日本特有の「日常の気になる情報や仏事」の説明サイト</description>
	<lastBuildDate>Sun, 29 Nov 2020 07:46:12 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>
	<item>
		<title>無宗教のお葬式を実際に行う注意点や流れとは？</title>
		<link>https://b-pedia.com/musyuukyou-sougi-jissi-507</link>
					<comments>https://b-pedia.com/musyuukyou-sougi-jissi-507#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ちそく]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 Apr 2020 16:07:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[無宗教]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://b-pedia.com/?p=507</guid>

					<description><![CDATA[2020年現在では、まだ「無宗教のお葬式」の数は多くは無いのですが、これから確実に増えていくと個人的には思っています。 こちらの記事に来て頂いたあなたは、きっと「無宗教でお葬式をするにはどうしたら良いの？」っていう疑問や [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2020年現在では、まだ<strong><span style="color: #ff99cc; font-size: 20px;">「無宗教のお葬式」</span></strong>の数は多くは無いのですが、これから確実に増えていくと個人的には思っています。</p>
<p>こちらの記事に来て頂いたあなたは、きっと<span style="color: #003366;"><strong>「無宗教でお葬式をするにはどうしたら良いの？」っていう疑問や関心</strong></span>がお有りと思います。</p>
<p>私はこれまで、葬儀の現場で「無宗教のお葬式＝無宗教葬」を何度も経験しました。そんな中で、実際に、宗教色のないお葬式を執り行うのは「ご遺族も葬儀社も難しい」ことを実体験しています。</p>
<p>しかしながら、難しくても、ご遺族の想いを汲み取って、心に残るセレモニーをご遺族と一緒にお作り出来たように思っています。</p>
<p>と申しますのは、そういう多くのご遺族とは今でもお付き合いが続いているからです。</p>
<p>そこで、実際に担当させて頂いた経験からの「無宗教のお葬式を実際に行う注意点や流れ」をまとめてみました。</p>
<p><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br />
<!-- 仏事ペディア記事中 --><br />
<ins class="adsbygoogle" style="display: block;" data-ad-client="ca-pub-1261079927479758" data-ad-slot="5645279359" data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true"></ins><br />
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">無宗教葬を実際に行う場合の注意点</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">大前提の2つのチェックポイント</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">実際に無宗教の葬儀をする際の注意点</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">無宗教葬の具体的なアイデアやアドバイス</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">儀式としての選択肢</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">お通夜の流れは？</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">無宗教葬を実際に行う場合の注意点</span></h2>
<p><span style="color: #003366;"><strong>無宗教葬を行うに当たり、ご遺族側と葬儀社側とに注意点が有ります。</strong></span></p>
<p>ご遺族にとっても、そして、葬儀社もしくは葬儀担当者にとっても、「無宗教葬を行ったこと経験」がほぼ無いので、難しいと感じるのは仕方のないことです。</p>
<p>しかし、実は「とても心に残るお葬式」にすることが出来るので、語弊が有るかもしれませんが「葬儀担当者にとっては腕の見せ所」と私は感じてお式を担当させて頂きました。</p>
<p>そこで、実際に感じた注意点をシェアいたします。</p>
<p style="text-align: right;"><a target="_self" href="https://b-pedia.com/musyuukyou-sou-jyunnbi-497">☞無宗教のお葬式を執り行うまでの準備編</a></p>
<h3><span id="toc2">大前提の2つのチェックポイント</span></h3>
<p><span style="color: #ff99cc;"><strong>ご遺族と担当する葬儀社とで、まず「2つの大前提の確認」</strong></span>をしなければなりません。</p>
<h4>①お寺さんなどの宗教者が不要なお葬式なのか？</h4>
<p><strong><span style="color: #003366;">「無宗教のお葬式」では、「宗教者に来てもらわない」というスタイルになります。</span></strong></p>
<p>ということは、<strong><span style="color: #003366;">お経やお祈りなどの「宗教者による宗教儀式の無いお葬式」</span></strong>をやろうとしていることになります。</p>
<p>当たり前の確認事項かもしれませんが、「まずは、宗教者を呼ばないお葬式と考えて良いのか」は要確認事項です。</p>
<p>と考えますのは、ご遺族も葬儀社も経験が少ない無宗教葬ですから、「ボタンの掛け違い」は避けなければならないからです。</p>
<h4>②「宗教色がまったくないお葬式にしたい」のか、「そこまでのこだわりはない」のか？</h4>
<p>宗教者を呼ばないとしても、「宗教色がまったくないお葬式にしたい」のか、「そこまでのこだわりはなく、宗教者が不要＝宗教者に宗教儀式をして貰わないお葬式にしたいだけ」なのかを、確認しなければなりません。</p>
<p>言い換えると、<span style="color: #003366;"><strong>「どこまで宗教色をなくすのか」の確認</strong></span>です。</p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">「宗教色がまったくないお葬式」となると、焼香や合掌はしなくて、代わりに「献花や献灯」や「黙祷：もくとう」</span></strong>となります。</p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">「宗教者による儀式だけをしないお葬式」の場合は、線香も焼香も合掌も、セレモニーの中で可能</span></strong>となります。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-516" src="https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/04/picture-2281202_640-500x333.jpg" alt="" width="500" height="333" srcset="https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/04/picture-2281202_640-500x333.jpg 500w, https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/04/picture-2281202_640-300x200.jpg 300w, https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/04/picture-2281202_640.jpg 640w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>＊<span style="color: #0000ff; font-size: 20px;"><strong>「遺影写真」</strong></span>ですが、よくある昔ながらのパターンは「黒白のリボンの掛かった黒の額縁」です。</p>
<p>最近は、無宗教葬に関わらずキリスト教式や仏式でも、<span style="color: #0000ff;"><strong>「黒以外の額縁」を使う場合が増えています。「白」「ダークブラウン」「深緑」などの額縁に「グレーのリボン」など、選べる場合も有ります。（</strong></span>葬儀社によって持ち合わせている色は違います）</p>
<p><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br />
<!-- 仏事ペディア記事中 --><br />
<ins class="adsbygoogle" style="display: block;" data-ad-client="ca-pub-1261079927479758" data-ad-slot="5645279359" data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true"></ins><br />
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></p>
<h3><span id="toc3">実際に無宗教の葬儀をする際の注意点</span></h3>
<p><strong><span style="color: #003366;">「お葬式」とは「葬儀」とも言います。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #003366;">「葬の式＝葬のセレモニー＝葬の儀式」</span></strong>なので、宗教色を出さなくとも、「宗教儀式のない葬の儀式」を行うのが「無宗教葬」と私は思います。</p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">次は、その儀式を「どのような流れと内容にするか」を考える時の注意点です。</span></strong></p>
<h4>３つの注意点</h4>
<p>ご遺族にとっても葬儀社にとっても注意点をまとめてみました。</p>
<h5>①「宗教者が不要なお葬式が良い」以外の希望が無い場合</h5>
<p>こうなりますと、葬儀をまとめて取り仕切る葬儀社側は非常に困ります。</p>
<p>葬儀社に提案力や経験値が有る場合は、様々な提案をしてくれますが、そんな葬儀社や葬儀担当者は多くはないのが現実です。</p>
<p><span style="color: #003366;"><strong>「宗教色が無い」以外で、「ほかに何かお願いしたいことはないか」を考えておいた方が良い</strong></span>です。</p>
<p>「<strong><span style="color: #ff99cc;">こんな風にして欲しいというイメージやアイデアが浮かばない場合」は、「故人はこんな人だった」ということを出来るだけたくさんまとめてください。</span></strong></p>
<p>とにかく、<strong><span style="color: #ff99cc;">「宗教色が無い以外」の希望やアイデア、故人の人柄や趣味、好きだった料理や日々の習慣、故人との思い出やエピソードなど、出来る限り多くを遺族で書き出してみてください。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #003366;">故人の人柄や趣味をキチンと葬儀社側に伝えられるようにすると、葬儀社側からの提案も違ってきます。故人の好きな「音楽：実際のCDやカセットテープ：曲名やアーテスト名」「食べ物」「趣味や趣味の時に使っていた道具」「好きな言葉」などをまとめると良いです。</span></strong></p>
<p>その上で、<span style="font-size: 20px;"><strong><span style="color: #ff99cc;">「葬儀社と打合せや話し合いを深める」</span></strong></span>ことをおススメします。</p>
<p>それが、自分たちが「良かった」と思える葬儀の形にする大きなポイントです。</p>
<h5>②「宗教者が不要なお葬式が良い」以外の希望がある場合</h5>
<p><strong><span style="color: #003366;">葬儀社にとっては、非常に担当しやすくなります。</span></strong></p>
<p>しかし、そのご希望通りに「葬儀の儀式＝お別れのセレモニーの中に組み込めるか」という課題も有ります。</p>
<p>例えば、</p>
<p>「参列者から、それぞれ故人に対して何らかの言葉を掛けて貰って順次お花を添えて貰う」&#x27a1;何を語って良いのか言葉が上手く出て来ない人も多いので、想像よりは短い時間で終わったり、モタモタした時間が出来てしまい、間延びしたセレモニーとなりがち。</p>
<p>「参列者が書いた手紙や短冊をそれぞれお柩（ひつぎ）に入れて貰う」&#x27a1;事前に皆さんに書いて貰わなければならないので、準備不足の場合は、思ったような感動的なお葬式にはなりにくい。</p>
<p style="text-align: center;">&#x1f447;アイデアは、この記事の下部にまとめましたのでご覧ください。</p>
<p><strong><span style="color: #003366;">とにかく、何でも葬儀担当者に相談してください。</span></strong></p>
<p>何か課題がある場合は、ご希望を基にしたアイデアや提案が出てくると思います。</p>
<p>やはり、葬儀担当者と打合せをしながらコミュニケーションを深めることが大きなポイントです。</p>
<h5>③葬儀担当者とのコミュニケーションが取れるか？</h5>
<p><span style="color: #ff99cc;"><strong>肝心の葬儀担当者が頼りなくて、「上手くいく？大丈夫？」と思われる場合は、出来れば「葬儀担当者を変えてもらうか、しっかりした上司などのサポートを得られるよう」にお願いするべき</strong></span>です。</p>
<p><span style="color: #000000;">我慢せずに、葬儀社（会社側）にその本音を伝えなければなりません。</span></p>
<p>遠慮して会社側に伝えなければ、基本的には担当者を変更してくれたり、上司や経験豊富な他のスタッフなど会社側のサポートを得られることは有りません。</p>
<p>理由は、葬儀の現場は、担当者に上司や会社側の管理職などが同行することは基本的には無いからです。</p>
<p>なぜかと言いますと、上司などが担当者に同行すれば、「担当者よりしっかりしている上司に質問などが集中し、担当者の意味が無くなってしまうから基本的には同行しない」からです。また、打合せ担当者と実際の式進行担当者が違う葬儀社も有ります。</p>
<p>それは、葬儀社は24時間365日体制を作るために、分業をしているからです。また、小規模なお葬式や葬儀代金が高くないお葬式の場合は、少人数のスタッフで対応しないと経費が掛かり過ぎるので、打合せ担当者が1人で対応するのが普通です。</p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">無宗教葬では、特に葬儀担当者の対応力や提案力がポイントとなりますので、担当者に不満や不安を感じた場合は我慢をしないでください。もちろん、無宗教葬以外の式でも、遠慮したり我慢することは有りません。</span></strong></p>
<p>葬儀担当者だけではなく、葬儀社自体に不安や不満を感じる場合は、打合せが進んでいれば「葬儀社を変更する」ことは難しいことです・・・。</p>
<p>その場合は、我慢するしかありません。</p>
<p>打合せの初期の段階では、勇気を出せば、ほかの葬儀社に変更することは可能ですが、実際はなかなか変えにくいのが現実です。この場合も、結局は我慢することになりがちです・・・。</p>
<p>こういう状況も想定できるので、<strong><span style="color: #ff99cc;">無宗教葬でお葬式を行いたい場合は「事前相談」をおススメします。葬儀を行う地元の葬儀社を2社以上は訪問をし、実際に話をして資料や仮見積書などを貰うことも併せておススメします。</span></strong></p>
<p style="text-align: right;"><a target="_self" href="https://b-pedia.com/sougisya-towa-253">☞【葬儀社とは？】選び方とポイント</a></p>
<p><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br />
<!-- 仏事ペディア記事中 --><br />
<ins class="adsbygoogle" style="display: block;" data-ad-client="ca-pub-1261079927479758" data-ad-slot="5645279359" data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true"></ins><br />
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">無宗教葬の具体的なアイデアやアドバイス</span></h2>
<p>葬儀社によって、簡単に出来ることと出来ないことが有ります。</p>
<p>それには3つの要因があります。</p>
<p>・持っている設備が違う。</p>
<p>・設備などを上手く活用して（例えば、プロジェクターなど）すでに「無宗教葬用のプラン」を作られているところもある。</p>
<p>・地域やタイミングによって、お亡くなりになられてから通夜や葬儀告別式を行うまでの準備時間が違う。当然、準備期間が長いほうが、色々な用意が整いやすい、例えば、スライドショーを作るとすれば、準備期間が長いほうが、準備と作成の時間に余裕が生まれる。</p>
<p>これを踏まえて、内容を書いていきますので、ご了承ください。</p>
<p><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br />
<!-- 仏事ペディア記事中 --><br />
<ins class="adsbygoogle" style="display: block;" data-ad-client="ca-pub-1261079927479758" data-ad-slot="5645279359" data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true"></ins><br />
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></p>
<h3><span id="toc5">儀式としての選択肢</span></h3>
<p>「宗教者を呼ばずにお葬式をする＝宗教者からの宗教儀式を行わない」のが「無宗教葬」の基本的な考えですが、「宗教色をまったく入れないのか、入っても良いのか」で選択肢が変わってきます。</p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">宗教者を呼ばないお葬式ですが、ご遺族の気持ちの部分では、非常に重要な時間となります。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #003366;">「お葬式＝式＝セレモニー」です。また「葬儀＝葬の儀式」です。</span></strong></p>
<p>「お葬式を行っている・行った」という気持ちになりますので、出来るだけ「式・セレモニー・儀式」の要素や雰囲気がある方が良いのではないかと個人的には考えています。</p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">「故人に感謝の気持ちを伝える式」</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">「故人が亡くなられてからの幸せを願うセレモニー」</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">「故人とのお別れをする区切りの儀式」</span></strong></p>
<p>こういったことを念頭に置いて、進行や内容を考えることをおススメします。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-517" src="https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/04/bouquet-of-flowers-4854233_640.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/04/bouquet-of-flowers-4854233_640.jpg 640w, https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/04/bouquet-of-flowers-4854233_640-300x200.jpg 300w, https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/04/bouquet-of-flowers-4854233_640-500x334.jpg 500w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h4>宗教色を排除する場合</h4>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">「焼香・合掌」を遺族としては行わない形になります。しかし、参列者が合掌することは自由です。</span></strong></p>
<h4>宗教色を排除までは考えない場合</h4>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">式の流れの中で「焼香・合掌」は選択肢に入ります。</span></strong></p>
<h5>私がおススメする流れ</h5>
<p>下記の進行になります。</p>
<p><span style="color: #003366;"><strong>1・開式</strong></span></p>
<p>（司会者が会式を宣言）</p>
<p><strong><span style="color: #003366;">2・式場を暗くして、故人の遺影に皆が注目</span></strong></p>
<p>（司会者の合図で、黙祷か合掌）</p>
<p><strong><span style="color: #003366;">3・司会者が故人の略歴などをナレーション</span></strong></p>
<p>もしくは、スライドショーを上映。</p>
<p>もしくは、献奏。故人の好きだった曲をみんなで聴く。</p>
<p><strong><span style="color: #003366;">4・献花もしくは献灯</span></strong></p>
<p>（キャンドルに参列者が火を点火していく）：焼香でも可能。</p>
<p><strong><span style="color: #003366;">5・遺族を代表しての故人へのメッセージ</span></strong>：誰か（1人でも数人でも）が故人に対するメッセージを伝える。　＊悲しさや緊張で言いにくい場合は、司会者が代弁。</p>
<p><strong><span style="color: #003366;">6・喪主から参列者へのお礼のあいさつ</span></strong>　　＊悲しさや緊張で言いにくい場合は、司会者が代弁。</p>
<p><strong><span style="color: #003366;">7・お柩のふたを開けて、みんなでお花をお柩に入れる</span></strong>　：もしくは、お花を入れる前に、メッセージカードを自分でお柩に入れて貰う。</p>
<p>＊式前にメッセージカードを用意しておいて、簡単で良いので、メッセージと名前を記入しておいてもらう。</p>
<p><strong><span style="color: #003366;">8・お柩のふたを閉めて、お柩の上に花束を贈呈</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #003366;">9・みんなで黙祷か敬礼：もしくは合掌</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #003366;">10・出棺</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような流れがスムースかと思います。</p>
<p><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br />
<!-- 仏事ペディア記事中 --><br />
<ins class="adsbygoogle" style="display: block;" data-ad-client="ca-pub-1261079927479758" data-ad-slot="5645279359" data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true"></ins><br />
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></p>
<h3><span id="toc6">お通夜の流れは？</span></h3>
<p><span style="color: #003366;"><strong>葬儀告別式の前夜は、仏式で言う「お通夜」です。</strong></span></p>
<p>前述の流れは、出棺当日の「葬儀告別式」の流れの1例です。</p>
<p>では、その前夜の<strong><span style="color: #003366;">「お通夜」はどうすれば良い</span></strong>のでしょうか？</p>
<h4>選択肢は2つあります。</h4>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">・お通夜を営む</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">・お通夜を営まない</span></strong></p>
<p>＜お通夜を営む場合＞は、翌日にセレモニーを行うので、個人的には「シンプルな流れで良い」と考えます。</p>
<h5>お通夜を行う場合：無宗教葬のシンプルな流れとは？</h5>
<p>現代では、参列者は仕事などで忙しかったり、あちこちから来られる場合も多いので、「〇〇時からお通夜を営みます」と連絡します。そして、定刻になるとお通夜のセレモニーを行います。</p>
<p>翌日に告別式を行うので、シンプルな流れにします。翌日の告別式にも参加される人が多いと思いますので、<strong><span style="color: #ff99cc;">「シンプルながらも、進行や内容は翌日と少し変えた方が良い」</span></strong>でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #003366;"><strong><span style="font-size: 20px;">【シンプルな流れのお通夜の1例】</span></strong></span></p>
<p><strong><span style="color: #003366;">1・開式。司会者が会式を宣言。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #003366;">2・式場を暗くして、故人の遺影に皆が注目。</span></strong>（司会者の合図で、黙祷か合掌）</p>
<p><strong><span style="color: #003366;">3・司会者が故人の略歴などをナレーション。</span></strong></p>
<p>もしくは、スライドショーを上映。（いずれも、翌日の告別式とは違う内容で、シンプルな内容のもの）</p>
<p>もしくは、献奏。故人の好きだった曲をみんなで聴く。（翌日の告別式で「献奏」を行わない場合）</p>
<p><strong><span style="color: #003366;">4・献花もしくは献灯</span></strong>（キャンドルに参列者が火を点火していく）：焼香でも可能。</p>
<p>＊告別式に「献花」ならば、お通夜は「献灯」にすると良いでしょう。</p>
<p><strong><span style="color: #003366;">5・喪主から参列者へのお礼のあいさつ。</span></strong></p>
<p>＊悲しさや緊張で言いにくい場合は、司会者が代弁。（翌日とは内容を変えておく）</p>
<p><strong><span style="color: #003366;">7・準備して貰った食事をしながら、故人の話題で故人を偲ぶ。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この流れは、「家族葬」でも「家族葬よりも大きな規模のお葬式：一般葬」でも可能です。</p>
<p>最近は「家族葬」が主流の時代なので、きっと、無宗教葬の大多数は「家族葬」でされると思います。</p>
<p style="text-align: right;"><a target="_self" href="https://b-pedia.com/kazokusou-towa-23">☞家族葬とは？</a></p>
<p>ということは、<span style="color: #003366;"><strong>お身内中心ならば、もっとシンプルでも良いと思います。</strong></span></p>
<p><strong><span style="color: #003366;">理由は<span style="color: #ff99cc;">「本来はお通夜とは、皆が定刻に集まって式を行う性質のものではなかった」</span></span></strong><span style="color: #003366;">からです</span>。＊説明は、次のコーナーにて&#x1f447;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong><span style="color: #003366;">「亡くなった知らせを聞いて、駆け付けることに意味が有ります」</span></strong></span>。</p>
<p>だから、服装も地味なら、特に気にすることは有りません。悲しい出来事なので派手な服装にならないようにだけ注意をして駆け付ければ良いです。男性は、上下が黒のスーツではなくともOKです。できれば、ネクタイだけでも黒で駆けつけるのが無難ですが、地味なネクタイやノーネクタイでもOKなのです。女性は、きらびやかなアクセサリーなどや派手な色柄の服装に気を付ければOKなのです。</p>
<h5>通夜を行わない場合</h5>
<p>最近は、現在のような「通夜」を行わずに、<strong><span style="color: #ff99cc;">家族だけでゆっくり故人を囲んで過ごすスタイルも出て参りました。いわゆる「1日葬」とか「ワンデイ葬」と言われるスタイル</span></strong>です。</p>
<p>わざわざ集まって貰って「お通夜」という儀式をするのではなく、儀式は出棺当日の「葬儀告別式」のみ行うパターンです。</p>
<p>この場合は、お通夜を営まないので基本的にはお寺さんなどの宗教者は来られません。翌日にお寺さんが来られても、その分、御布施も少なくなる場合が多いです。</p>
<p>しかし、このスタイルはまったく新しいスタイルではなく、<strong><span style="color: #003366;">「実は昔のスタイルと今のスタイルの融合」</span></strong>なのです。</p>
<p><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br />
<!-- 仏事ペディア記事中 --><br />
<ins class="adsbygoogle" style="display: block;" data-ad-client="ca-pub-1261079927479758" data-ad-slot="5645279359" data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true"></ins><br />
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></p>
<h4>お通夜は「通夜式」ではなく「通夜」なんです</h4>
<p>お通夜は、「通夜式」とは言いませんよね？！</p>
<p>現在は、例えば「19時からお通夜を営みます」といった案内をして、19時からお通夜が始まります。このように、いつの間にか「式」のようなスタイルに変化してしまいました。<strong><span style="color: #ff99cc;">本来は「式」ではなく、「通夜」なのです。</span></strong></p>
<p>昔は、文字通り<strong><span style="color: #ff99cc;">「夜を通して故人を偲びました」</span></strong>。</p>
<p>科学なんてない時代ですから、<strong><span style="color: #003366;">魔物から遺体を守るために夜を通してろうそくや線香を消さずに、大事な遺体を守っていたのです。</span></strong></p>
<p>故人や遺族に縁（ゆかり）の有った人が「亡くなった」という知らせを直接や間接的に聞いて、駆け付けました。お寺さんも都合の良い時間に来て読経をしました。</p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">だから、故人や遺族に縁（ゆかり）の有った人の中で来れる人や翌日の葬儀告別式に来れない人が集まって、故人を前にして偲ぶ時間を持てば、現在のような通夜のセレモニーを行っても行わなくても良いと思います。</span></strong></p>
<h2><span id="toc7">まとめ</span></h2>
<p>このように、無宗教葬を実際に執り行う場合の注意点を簡単にまとめてみました。詳しく書くと、長くなってしまいますので、説明が足りないところもあるかと思います。そんな場合のご質問などは、コメントをくだされば、私なりの考えで説明やアドバイスをさせていただきます。</p>
<p><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br />
<!-- 仏事ペディア記事中 --><br />
<ins class="adsbygoogle" style="display: block;" data-ad-client="ca-pub-1261079927479758" data-ad-slot="5645279359" data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true"></ins><br />
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://b-pedia.com/musyuukyou-sougi-jissi-507/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>無宗教葬とは？上手く執り行う流れや注意点。準備編</title>
		<link>https://b-pedia.com/musyuukyou-sou-jyunnbi-497</link>
					<comments>https://b-pedia.com/musyuukyou-sou-jyunnbi-497#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ちそく]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Mar 2020 14:57:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[無宗教]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://b-pedia.com/?p=497</guid>

					<description><![CDATA[お葬式って日本では、9割程度は「仏式＝仏教式」です。仏式と言っても、いくつもの宗派が有りますが、仏式以外では神式やキリスト教式など、お葬式には何らかの宗教がほぼ関係します。 そんな中、2020年の現在では、まだ「ごく稀（ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>お葬式って日本では、9割程度は「仏式＝仏教式」です。仏式と言っても、いくつもの宗派が有りますが、仏式以外では神式やキリスト教式など、お葬式には何らかの宗教がほぼ関係します。</p>
<p>そんな中、2020年の現在では、まだ「ごく稀（まれ）ですが無宗教のお葬式」は有ります。</p>
<p>しかし、<strong>潜在的に「無宗教でお葬式をやりたい」と考えている人は、実際の無宗教のお葬式の数より何倍も多いと実感しています。</strong></p>
<p>きっと、<strong>これからは「無宗教のお葬式＝無宗教葬」は、かなり増えていくと思っています。</strong></p>
<p>そこで、今回は、<strong><span style="color: #ff99cc;">「無宗教葬を実際に行うまでの準備段階での流れや注意点」</span></strong>をまとめてみました。</p>
<p><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br />
<!-- 仏事ペディア記事中 --><br />
<ins class="adsbygoogle" style="display: block;" data-ad-client="ca-pub-1261079927479758" data-ad-slot="5645279359" data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true"></ins><br />
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">無宗教葬とは</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">無宗教葬の準備における注意点</a></li></ol></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">無宗教葬を執り行うまでの方法：５つのステップ</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">①依頼する遺族側に経験が無いので「人と違うことをするのが怖い」と思ってしまう。</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">②まだ一般的ではないので、周囲に失礼ではないか、と思ってしまう。</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">③遺族全員が「無宗教葬でお葬式をしたい」と意見が一致しにくい。</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">④無宗教葬の場合は、お墓や仏壇、納骨や法事はどうしたら良いのか分からない。</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">⑤実際に無宗教葬をする場合、宗教儀式が無い分、進行を作りにくい。</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">無宗教葬とは</span></h2>
<p><strong>無宗教でお葬式をするとは、「お寺さんやお宮さんなどの宗教者にお葬式に来て貰っての儀式をしないお葬式」</strong>です。</p>
<p>と言うことは、基本的には「お経を唱えたりはしない」お葬式です。</p>
<p>日本でのお葬式のほとんどが「仏式＝仏教式」なので、お経を唱えないお葬式なんて参列したことはほぼ無いと思います。</p>
<p>進行上での無宗教葬の考え方は、</p>
<p><span style="font-size: 20px; color: #ff99cc;"><strong>・お経を唱えない。</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 20px; color: #ff99cc;"><strong>・宗教儀式をしない。</strong></span></p>
<p>これ以外は、自由な内容となるので、「無宗教葬＝自由葬」と呼ばれていたりもします。</p>
<p>＊無宗教葬の式中に「焼香をしたり・合掌をしたり」する場合も有ります。「これをやってはいけない」というルールは有りません。また、仏式の場合の焼香の代わりに「献花や献灯」をする場合もあります。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-502" src="https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/03/85c932245ad755866ad93db036aa8b7d_s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/03/85c932245ad755866ad93db036aa8b7d_s-300x200.jpg 300w, https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/03/85c932245ad755866ad93db036aa8b7d_s-500x334.jpg 500w, https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/03/85c932245ad755866ad93db036aa8b7d_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h3><span id="toc2">無宗教葬の準備における注意点</span></h3>
<p>まず、「無宗教でお葬式をする」と考えるのは簡単ですが、「実際にするのは難しい」という現実があります。</p>
<p>私は、無宗教葬やお葬式後に無宗教で行う「偲ぶ会・お別れ会」を何度もプロデュースさせて頂きました。その中で、この難しさを何度も実感しました。</p>
<p>では、何が難しいのかをまとめてみます。</p>
<h4>無宗教でお葬式をしようとする場合の５つのハードル</h4>
<p>私に経験上は、下の5つのハードルが有ります。</p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">１・依頼する遺族側に経験が無いので、人と違うことをするのが怖い、と思ってしまう。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">２・まだ一般的ではないので、周囲に失礼ではないか、と思ってしまう。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">３・遺族全員が「無宗教葬でお葬式をしたい」と意見が一致しにくい。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">４・無宗教葬の場合は、お墓や仏壇、納骨や法事はどうしたら良いのか分からない。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">５・実際に無宗教葬をする場合、宗教儀式が無い分、進行を作りにくい。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>逆に考えれば、</strong></p>
<p><strong><span style="font-size: 20px;">これさえクリアすれば、無宗教葬は行えるのです。</span></strong></p>
<p>そこで、次にこの5つのハードルを「5つのステップ」として説明して参ります。</p>
<p><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br />
<!-- 仏事ペディア記事中 --><br />
<ins class="adsbygoogle" style="display: block;" data-ad-client="ca-pub-1261079927479758" data-ad-slot="5645279359" data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true"></ins><br />
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></p>
<h2><span id="toc3">無宗教葬を執り行うまでの方法：５つのステップ</span></h2>
<p>ステップとして考えると、理解しやすいと思います。</p>
<p>このステップを読んでみて、仮に今回は無宗教でお葬式を見送るとしても、どんなお葬式の形式であっても、<strong><span style="color: #ff99cc;">「心を込めて出来る範囲でお別れのセレモニー」を行えば、現時点での最善の選択</span></strong>と私は考えます。</p>
<p>だから、無宗教でのお葬式を断念したとしても、それは「現時点では仕方がなかった」と気持ちに区切りをつけて、出来る範囲で心を込めてお別れをしてください。</p>
<p>それでは、1つずつ説明していきます。</p>
<h3><span id="toc4">①依頼する遺族側に経験が無いので「人と違うことをするのが怖い」と思ってしまう。</span></h3>
<p>ご遺族側に無宗教葬の経験が無い面はありますが、それは、<strong><span style="color: #ff99cc;">仕方のないことです。</span></strong></p>
<p>実際には、「お葬式の経験自体が無いに等しい」のですから、<strong><span style="color: #ff99cc;">葬儀のプロの葬儀社に、色々なアドバイスやサポートをして貰いましょう。</span></strong></p>
<p>無宗教葬を行いたい場合は、<span style="font-size: 18px;"><strong><span style="color: #0000ff;">出来れば、「葬儀社に事前相談をして、準備を進めるのがベター」</span></strong></span>です。</p>
<p style="text-align: center;"><a target="_self" href="https://b-pedia.com/danndorino-point-78">&#x1f449;「事前相談のポイント」はこちらをご覧ください。</a></p>
<h3><span id="toc5">②まだ一般的ではないので、周囲に失礼ではないか、と思ってしまう。</span></h3>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">ご遺族が参列者から「失礼」「非常識」と思われないかと不安が有る場合も想定できます。</span></strong></p>
<p>このような気持ちになるのは理解できますが、失礼なことなど全くありません。</p>
<p>しかし、実際に「無宗教葬を行う」に当たっては、①と同じように、葬儀社と連携して、ご遺族も参列されて方々も「良いお葬式だった」と思える内容にしたいものです。</p>
<p>それが出来れば、まったく失礼ではありません。</p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">周囲が行っていないこと・一般的ではないことを行うのは勇気が必要です。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">実は、今では当たり前の「葬儀会館でお葬式」や「家族葬」は、昔には無かったのです。</span></strong></p>
<p>昔って言っても、そんな昔ではありません。西暦2000年頃までのお葬式は「近くの集会所や町会館、自宅やお寺」でお葬式をするのが当たり前でした。それ以前は、現在の主流である葬儀専用会館すらなかった時代です。葬儀会館が次第に出来て行っても利用が少なくて主流ではなかったのが2000年頃までです。</p>
<p>しかし、当時に葬儀会館でお葬式を執り行う勇気のある遺族がいらっしゃいました。そうすると、参列された身内や親戚や参列者が「葬儀専用会館なら、気候に左右されず使い勝手や居心地も良いので、遺族も参列者も両方にとって良いな」と気が付いて、2005年頃には葬儀専用会館でお葬式をするのが「主流」の時代になりました。５年で急速に流れが変わりました。</p>
<p>家族葬もそうです。2008年頃から急速に主流となりました。</p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">「これって良いな！」と参列者から思ってもらえると、「失礼」でも「非常識」でもないので、そのようにお式を進行するには、「葬儀担当者と綿密な打ち合わせを行う」ことをおススメします。</span></strong></p>
<p><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br />
<!-- 仏事ペディア記事中 --><br />
<ins class="adsbygoogle" style="display: block;" data-ad-client="ca-pub-1261079927479758" data-ad-slot="5645279359" data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true"></ins><br />
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></p>
<h3><span id="toc6">③遺族全員が「無宗教葬でお葬式をしたい」と意見が一致しにくい。</span></h3>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong><span style="color: #ff99cc;">ここが、最大のハードルだと感じます。</span></strong></span></p>
<p>無宗教でお葬式をするには、特に身内（肉親）が「無宗教でお葬式をしよう」という意見にまとまらなければ、実際に行うのは難しくなります。</p>
<p>お葬式では、遺族の一人一人が様々な宗教観を持っていたとしても、「故人には、良いところに行って欲しい」と皆さん希望するはずです。</p>
<p>そうすると、やはり「お寺さんに読経をして貰ったほうが、良いところに行くんだ」という気持ちになるのです。そして、「お寺さんに依頼してお経を唱えて貰って儀式をしたから、自分たちは出来るだけのことをした」という、気持ち的にも納得ができたりします。</p>
<p>だから、日本では普段は特定の宗教を信仰していない人の割合がとっても多くても、単純に、「普段は特定の宗教を信仰していないからお葬式は仏教でしたくない・お寺さんに来て欲しくない」とはなりません。</p>
<p>むしろ、<strong><span style="color: #0000ff;">「普段は特定の宗教を信仰していないからこそ逆にお葬式にはお寺さんに来てもらってお葬式をしたい」思っている人が多くいらっしゃると感じます。</span></strong></p>
<p><strong>お寺さんや宗教者にお葬式の儀式をして欲しくない人は、何かの理由が有って、特定の宗教もしくは宗教全般に対して嫌悪感を持っている人だと思います。</strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">＊ご遺族全体が「無宗教でお葬式をやろう」という考え方でまとまっていれば、このステップはクリアです。</span></strong></p>
<h4>「無宗教で行いたい」というよりは「お寺側に問題を感じている」人が多い？</h4>
<p>こう感じるのは2つの理由です。</p>
<h5>御布施が高い</h5>
<p>お寺さんに対しては、お葬式は仏式でお経を唱えて貰って儀式をして欲しいのだけど「御布施が高いからお寺さんなどの宗教者を呼びたくない」っていう意見が多いと感じています。</p>
<p>最近の都市部では、<strong><span style="color: #ff99cc;">葬儀社の紹介やインターネットの検索</span></strong>で、儀式（お葬式）だけのお寺さんを見つけることが出来ます。そんな場合は、御布施もそう高くは有りませんし、葬儀社が交渉してくれたりします。</p>
<p>また、<strong><span style="color: #ff99cc;">1日葬（ワンデイ葬）といって、お通夜を行わない「葬儀式（告別式）」のみのお葬式のスタイルも出現し、お通夜に来て頂かない分の御布施が安く済んだりします。</span></strong></p>
<p>だから、「御布施が高い・御布施に対して納得できない」という問題も少なくなりつつあります。</p>
<p><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br />
<!-- 仏事ペディア記事中 --><br />
<ins class="adsbygoogle" style="display: block;" data-ad-client="ca-pub-1261079927479758" data-ad-slot="5645279359" data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true"></ins><br />
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></p>
<h5>普段付き合っているお寺が嫌い</h5>
<p>御布施の金額も納得がいかないが、普段に接しているお寺さんに対して嫌な感情を持っている人もいらっしゃいます。「あのお寺さん、偉そう」とか「あのお寺さんは自慢話が多い」とか・・・。</p>
<p>だから、<strong><span style="color: #ff99cc;">せっかくのお葬式なのでお経を唱えて貰いたいから仏式でやりたいけれど、あのお寺には頼みたくない・・・なんて意見も実際に有ります。</span></strong></p>
<p>この場合は、都市部に住んでいる人は、先祖からの同じ宗旨のお寺さんを葬儀社に紹介して貰うことは可能です。</p>
<p>ところが、都市部以外では地元の付き合いが有るので、同じ宗旨の他のお寺を探すとなっても簡単には受けてくれにくいのです。紹介されるお寺も元々のお寺さんの事を知っているので、気を遣われます。</p>
<p>となりますと、&#x1f447;答えは４つになります&#x1f447;</p>
<p><strong>１・我慢してそのお寺に頼む。</strong></p>
<p><strong>２・思い切って、同じ宗旨で少し離れたエリアでも良いので他のお寺を自力で探す。</strong></p>
<p><strong>３・思い切って、宗旨を変える。例えば、浄土真宗から真言宗へ。</strong></p>
<p><strong>４・もともと付き合いのあった御寺と縁を切る意味でも、「無宗教でお葬式を行う」</strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">この4番を選択される場合も、ほかの２や３を選択される場合も、身内の意見が1つになりにくいので、要注意</span></strong>です。そこで、結局1番の「我慢する」になってしまう傾向が強いのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>しかし、宗教観も年々と変わって来ていますので、我慢せずにお寺を変えれる時代、お寺を選べる時代になっていきます。</strong></p>
<p><span style="color: #ff99cc; font-size: 20px;"><strong>この鍵は、「インターネット」が握っていると思います。</strong></span></p>
<p>と申しますのは、同じ宗旨でお寺を変えるのは、葬儀社が紹介する訳にはいきません。そんなことをして、もともとのお寺さんに葬儀社が紹介したことがバレてしまうと、葬儀社はそのお寺さんやその宗旨から大目玉を食らいます。</p>
<p>でも、「遺族が自分で探した」となれば、文句の言いようが有りません。インターネットで、お寺やその評判を調べて、実際にそのお寺に行ってご住職と話をしてください。「このお寺さんの人柄が気に入った」となれば、そのお寺さんに依頼すれば良いと思います。</p>
<p>そうなれば、良いお寺さんに人が集まって、良くないお寺さんには人が集まらなくなります。栄枯盛衰、これが、世の中の仕組みだと思います。</p>
<p>それが、御布施の金額の変化にも繋がっていくと思っています。</p>
<h3><span id="toc7">④無宗教葬の場合は、お墓や仏壇、納骨や法事はどうしたら良いのか分からない。</span></h3>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">この疑問が有って、「無宗教でお葬式をする」ことに踏み切れない場合も多いのです。</span></strong></p>
<p>しかし、<strong><span style="color: #ff99cc;">無宗教でお葬式を行った場合でも、この④に関しては、まったく問題は有りません。</span></strong></p>
<h4>お墓</h4>
<p><span style="color: #ff99cc; font-size: 24px;"><strong>お墓</strong></span>は、別に特定の宗旨でなくとも作れますし、戒名や法名が必要なわけでも有りません。</p>
<p>また、お墓が必要か？との質問に対しては、私は「必ず必要とは思わない」です。</p>
<p><span style="font-size: 24px; color: #ff99cc;"><strong>仏壇</strong></span>も同じです。〇〇宗の仏壇ではなくとも、特定の宗教色のない仏壇も売っていますし、必ず「仏壇」を買わなければいけない訳でも有りません。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: 20px;"><strong><span style="color: #ff99cc; text-decoration: underline;">仏壇やお墓は、「亡くなられた人と繋がりやすいと感じる特別な場所」</span></strong></span></span>です。実は我々が勝手に「繋がりやすい場所・繋がることが出来る場所」と感じているだけなので、<strong><span style="color: #ff99cc;">お墓が無くても、仏壇だけでも良いかもしれません。大きな仏壇を置かずとも、お祀りのできるスペースを確保して「仏壇代わりの特別な場所」を作れば良い</span></strong>と思います。</p>
<p style="text-align: right;"><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B016M8VA34/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B016M8VA34&amp;linkCode=as2&amp;tag=kurokawa96-22&amp;linkId=0a4b3cd16271564f9f86f3c53f388352"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B016M8VA34&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL250_&amp;tag=kurokawa96-22" width="343" height="343" border="0" /></a><br />
そこが、故人やご先祖と繋がれる特別な場所として感じることが出来れば良いと思います。しかし、「何もないのは良くはないのかな？」とは思います。</p>
<p>「いつも心の中に居てるから、特にそんな場所は必要ない」と思われる人もいらっしゃるでしょう。</p>
<p>そのお気持ちも分かります。しかし、こんな考えも有りますのでご紹介します。お墓も仏壇も持たないのであれば、お祀りするスペース程度は確保して、「特別な場所（空間・スペース）で特別な改まった気持ちで故人やご先祖と向き合う自分を感じる」のは、「自分にとってもプラスになる」とも感じます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-520" src="https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/03/840249-500x375.jpg" alt="" width="500" height="375" srcset="https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/03/840249-500x375.jpg 500w, https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/03/840249-300x225.jpg 300w, https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/03/840249-768x576.jpg 768w, https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/03/840249-1536x1152.jpg 1536w, https://b-pedia.com/wp-content/uploads/2020/03/840249.jpg 1600w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>最近は、<span style="font-size: 24px; color: #ff99cc;"><strong>「手元供養」</strong></span>という方法も有ります。</p>
<p>「仏壇やお墓を置かない場合」「分家なので本来はお祀りする必要が無い人を祀りたい場合」「嫁いでいるから嫁ぎ先で親を祀ることは出来ない場合」「特定の宗教観が無い場合」。</p>
<p>そんな場合は、自分の手元や家の片隅に少量のご遺骨をお祀りされる人も増えています。</p>
<h4>お骨（遺骨）や納骨</h4>
<p><span style="color: #ff99cc;"><strong>遺骨はどうするか？</strong></span>納骨はどうするべきか？という疑問もあるでしょう。</p>
<p><span style="color: #ff99cc;"><strong>遺骨は、火葬場で処分はしてくれます。</strong></span>しかし、処分してもらうのには抵抗感を持つ人も多いと思います。ということは、大きな骨壺に遺骨を入れて頂いて家に持ち帰ることになります。そのご遺骨をどうすれば良いのか？を、無宗教葬で行った場合には悩んじゃいます。お墓についての考え方は前述しましたが、お墓が無い場合は「どうしたら良いの？」になります。</p>
<h5><strong><span style="color: #ff99cc;">宗旨に関係なくても納骨してくれる納骨堂</span></strong></h5>
<p>どんな宗旨でも受け入れてくれる納骨堂を運営しているお寺も有ります。そこに永代供養をお願いすれば、費用は掛かりますがお骨を引き取ってくれます。引き取って頂いた後は、そのお寺さんが読経をして全体的に供養をして管理してくれます。そうなれば、「結局、無宗教ではなくなる」かもしれませんが、お葬式を無宗教ですることと、後の供養は別で考えても良いとも思います。</p>
<h5><strong><span style="color: #ff99cc;">「樹木葬や散骨などの方法」</span></strong></h5>
<p>樹木葬にしても海洋などへの散骨にしても、専門の業者が各地にあります。インターネットで検索すれば、簡単に専門業者が出て参ります。</p>
<h5><strong><span style="color: #ff99cc;">「ご遺骨をダイヤモンドなどに変える方法」</span></strong></h5>
<p>費用は掛かりますが、遺骨から人工のダイヤモンドや麗石や遺骨真珠といったものが作れます。</p>
<h4><span style="color: #000000;">手元供養という方法</span></h4>
<p>通常はたくさんのご遺骨を持ち帰られるので、手元に置いて置きたい以外のご遺骨は、上記のお墓や納骨堂・樹木葬や散骨など、何らかの方法で処置しなければなりません。</p>
<p>最近は、手元に残しておきたい分量のお骨を、手元に置いておく為の専用の密封ケースに収納したり・ブレスレットやペンダントに収納したりして、手元でお供養する方も増えています。</p>
<p><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B071KV5R2J/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B071KV5R2J&amp;linkCode=as2&amp;tag=kurokawa96-22&amp;linkId=adc8fd2df1a9d390106159bddcab3037"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B071KV5R2J&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL250_&amp;tag=kurokawa96-22" width="302" height="302" border="0" /></a></p>
<p><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07K8FTT4X/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B07K8FTT4X&amp;linkCode=as2&amp;tag=kurokawa96-22&amp;linkId=54ddf417d9a11c189220f4ce7ae8c0fd"><img decoding="async" class="aligncenter" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B07K8FTT4X&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL250_&amp;tag=kurokawa96-22" border="0" /></a></p>
<h4>法要（法事）</h4>
<p>法事は、無宗教でお葬式を行っても、定期的に行うべきだと考えます。</p>
<p>法事を行う意味は、３つです。</p>
<p><strong>１・亡くなられた後の悲しい気持ちが、法事を度々行うことで自然と紛れていく。</strong></p>
<p>例えば、亡くなられてからはやらなければならないことがいくつも有ります。</p>
<p>お葬式・7日毎のお寺さんのお参り・満中陰（49日）法要・百ケ日法要・初盆・春秋のお彼岸・納骨などが有って1周忌（亡くなって1年後）法要・3回忌（亡くなって2年後）法要・7回忌（亡くなられて6年後）法要となります。最初の1年はけっこうやることが詰まっています。ご遺族がよく言われることとして「やらなきゃいけないことが有るから忙しくしているし、だから、自然と悲しみが癒えた」と。「やることが少ないと、悲しい気持ちがいっぱいになっただろうから、やることが色々有って良かった」とよく言われます。</p>
<p><strong>２・「故人やご先祖を忘れない。いま、自分がここにあるのは、ご先祖が有るから」こういう想いで感謝をすること。</strong></p>
<p>お墓参りは先祖供養ですが、法要は「〇〇さんの法要」ですので、故人の〇〇さんに対する感謝の気持ちや〇〇さんを忘れないという気持ちの表れで行うものです。この法要を行うことが、○○さんに対して遺族はやるべきことはしているという意味でも満足した気持ちにも成れるのです。そして、「〇〇さんも喜んでくれている」と思えるのです。</p>
<p><strong>３・〇〇さんのお蔭で、〇〇さんの死という悲しい出来事ではあるけれども、それを縁としてみんなが集まる。この「ご縁で人が集まる」ことが良いことで有り、普段なかなか顔を合わすことが出来ない身内が集まって親交を深める大事な機会なのです。その機会を故人が作ってくくれているのです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上の3つの理由から、無宗教でお葬式を行ったとしても、仏式のように、亡くなってから49日や神式のように50日付近に、法要（法事）を行う。</p>
<p>春秋のお彼岸やお盆に故人や先祖を思い出して感謝をする。故人が亡くなって1年後には1周忌・2年後には3回忌の法要を行う。</p>
<p>こういったことは開催した方が良いと思います。</p>
<p>無宗教での法要なので、法要と考えずに「偲ぶ会」として考えて、身内が集まって故人を囲んでの食事会をすることも意味のあることだと感じます。</p>
<p><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br />
<!-- 仏事ペディア記事中 --><br />
<ins class="adsbygoogle" style="display: block;" data-ad-client="ca-pub-1261079927479758" data-ad-slot="5645279359" data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true"></ins><br />
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></p>
<h3><span id="toc8">⑤実際に無宗教葬をする場合、宗教儀式が無い分、進行を作りにくい。</span></h3>
<p>これまでの①～④をとクリアした場合は、<span style="font-size: 20px;"><strong>最後は「実際の式の内容や進行をどうするか」</strong></span>になります。</p>
<p><span style="font-size: 20px; color: #ff99cc;"><strong>「お葬式は葬儀」なので「葬の儀式＝セレモニー」</strong></span>です。この進行と内容を「宗教儀式なしで行うのが簡単ではない」のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お寺さんなどの宗教者が来て儀式を行っていただくと、それが「お葬式の大部分の内容」で有って、「流れ＝式進行」が有ります。</p>
<p>宗教者の儀式が無ければ、セレモニーを自分たちで作っていかねばなりません。</p>
<p>お通夜でも葬儀告別式でも読経など宗教儀式が有るから、30分程度の時間が必要となります。しかし、お別れの儀式は短くても大丈夫です。</p>
<p>というのは、30分ほどの読経などの儀式の時間を、「長いなぁ」と感じている人も実は多いのではないでしょうか？！「意味が有るのか無いのか分からないけれど、儀式だから仕方ないな」と思っている人も多いはずです。</p>
<p>だから、<strong>15分～20分という時間で心に残る儀式をすれば良いと思います。</strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">それを提案するのが葬儀社で、その提案をしやすくするのはご遺族がポイントとなります。</span></strong></p>
<p><strong>故人の情報、例えばこれまでの経歴やエピソード、好きだった料理や趣味や曲など、出来るだけたくさんの情報を葬儀担当者に伝えてください。</strong></p>
<p>そして、葬儀担当者と意見を出し合ってください。これが、心に残るお葬式を作るポイントとなります。</p>
<p style="text-align: center;"><a target="_self" href="https://b-pedia.com/musyuukyou-sougi-jissi-507">☞「無宗教のお葬式を実際に行う注意点や流れ」はこちら。</a></p>
<p style="text-align: center;"><a target="_self" href="https://b-pedia.com/sousousiki-487">☞「想葬式について」はこちら。</a></p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>そこで、「葬儀社への事前相談」もポイント</strong></span>となります。</p>
<p>前もって数社に相談することで、そういったプランを持っているのか？提案が出来るか？を見定めて葬儀社選びが出来ます。</p>
<p style="text-align: center;">☟葬儀の事前相談についてはこちらをご覧ください</p>
<p style="text-align: center;"><a target="_self" href="https://b-pedia.com/sougisya-towa-253">【葬儀社とは】選び方とポイントについて</a></p>
<h2><span id="toc9">まとめ</span></h2>
<p>今回の5つのステップを踏まえて、「無宗教でお葬式をする」かどうかを検討してみてください。</p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">しかし、改めてお伝えしたいのは、前述したように、仮に今回は無宗教でお葬式を行わないとしても、どんなお葬式の形式でも、「心を込めて出来る範囲でお別れのセレモニー」を行えば、「現時点での最善の選択」と私は考えます。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">だから、無宗教でのお葬式を断念したとしても、それは「現時点では仕方がなかった」と気持ちに区切りをつけて、出来る範囲で心を込めてお別れをしてください。</span></strong></p>
<p><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><br />
<!-- 仏事ペディア記事中 --><br />
<ins class="adsbygoogle" style="display: block;" data-ad-client="ca-pub-1261079927479758" data-ad-slot="5645279359" data-ad-format="rectangle" data-full-width-responsive="true"></ins><br />
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://b-pedia.com/musyuukyou-sou-jyunnbi-497/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
