フリーランス、自営業や中小企業の経営者に朗報!!
とうとう、こんなサービスが登場したのです!
売掛金や先に振り込まれる報酬を
「先払いしてくれるシステム」なんです!
コロナ禍で業績が落ち込んでいる企業や自営業者は多いのが現実…。
資金繰りが悪化したり、月末までに資金がショートしそうな時もあります。
そんな時に有効な手段を見つけました!
売掛金が有る場合、売掛金の期日を待たずに、売掛金を前払いして貰うシステムが誕生していました。
*売掛金には、「フリーランスや個人事業主で活動している場合の後払い」も含まれます!
えっ、どういうこと?
そんな旨い話は、何か怪しいんじゃないの?
支払って貰う側の相手に、先払いの依頼をされちゃ困るんだけど…!
誰しも、売掛金の相手先に連絡して欲しくないです!
そんな野暮なことはしません!
*審査は独自の基準で行なわれ、審査に通れば当日か翌日に支払われます。
*簡単に言えば、支払期日前に売掛金の一部や全部から1割のサービス利用料を払って前借りできるシステムです。
👉売掛金の支払期日になれば、その売掛金は支払われるはずですので、支払期日の3営業日後までに前借した金額を返済する仕組みです。
yup(ヤップ)先払いとは?
商売のコツは「人が欲しがる仕組みを作る。便利な仕組みを作る。」とよく言われます。
現代はアイデア次第で、投資家の資金援助が以前よりスムースに受けられ、専門家チームのバックアップが付く時代。
だから、そんな仕組みを考えようとするものの、既にあったり、現実化が難しかったり…。
そんな中、このシステムを発見した時は「なるほど!」と思いました。
インターネットが発達した現在ならではのオンラインで完結する仕組みです。
資金繰りが悪化した時には有難い!
売掛金の支払い期日前に、思っていた資金繰りが出来ずに「この売掛金、今日にでも貰えないかな?!」なんて思ったことは有るはずです。
*そんな希望を現実化してくれたのが、今回ご紹介する「yup(ヤップ)株式会社」が運営する「yup先払い」です。
*現金商売ならば、売掛金が少なくてお金の回転がしやすいですが、多くの商売は請求書を発行した「売掛金」が多いはずです。
*フリーランスでも、請求書を発行しての「当日払いではなく後払い」が多いはずです。
*日本の商取引では「月末締めの翌月末払い」が多く、中には「翌々月末払い」もあります。
売掛金を早く回収?
「売掛金を確認するために、相手先に連絡されちゃ困る…!」
そんなことはしないのでご安心を!
そんなことをすれば、このサービスを利用する人は非常に少なくなります。
yup株式会社の独自の審査で、先払いをしてくれます。これはインターネットの発達したIT社会が可能にしたシステムです。
ところが、銀行やクレジットカードの審査とは異なり、信用機関に照会される訳では無い仕組みとのこと。
だから、個人事業主や会社オーナーの個人の借り入れやローンの審査にも影響は出ないようです。
資金がショートしそうな時に心強い仕組み
企業間では、売上や報酬は後払いされるビジネスモデルが多いので、多くの会社は数カ月の資金の余裕を持って回転させています。
でも、時には想定外の出来事で、先に貰える代金を早く欲しい時が有ります。
そんな時に、今回のサービスを使えば、先払いして貰う金額の10%を支払うことで、当日もしくは翌日に資金調達できるのです!
「後払いされる売掛金」を期日の前に、「別の会社(yup株式会社)が立て替えてくれる=先払いしてくれる」という有難いサービス。
*ただし、先払いしてくれるには、審査が有ります。
*審査に通れば10%のサービス利用料金を支払うことで前払いしてくれるのですです。(最少額1万円)
*審査が通れば、サービス開始時は「10万円」が「支払い上限」です。
それを、期日が来てキチンと返金すれば、新たに10万円までを先払いして貰えます。
➡取引実績が良ければ、上限金額は拡大して貰える仕組みです。
「yup先払い」の流れ
- まずはインターネットで会員登録。
- 自分(自社)が発行して支払先に渡している「報酬や売掛金の請求書」をデータ(PDFか画像データ)でyup㈱へ送る。
- 最短60分で審査通過し受け取り可能。
- 「審査完了が正午までの場合は当日中」「審査完了が正午を過ぎた場合は翌営業日」に入金。 ➡会員登録で設定したあなた(御社)の口座に振り込まれます。(先払い手数料10%と振込手数料250円がひかれた金額が入金)
- あなた(御社)発行の請求書の支払い期日+3営業日までに、先払いして貰った金額を返す(振り込む)。 ➡この場合は、先払いの承認金額をyup株式会社へ振り込む。(振込手数料は、あなた(御社)が負担となります)
*yup株式会社への支払いが期日(請求書の支払期日+3営業日まで)より遅れた場合は、取引先へ連絡する場合も有るようです。
➡取引先からの支払いが遅くなったり、入金予定日に入金が無い場合は「yup株式会社のサポートチームへ連絡してくださいね。
*例:10万円の請求書の先払い申請 ➡100,000円-サービス利用料10%なので10,000円-yup㈱が金融機関と提携している振込手数料250円=89,750円の先払い。 ➡請求書が支払われる期日の金融機関3営業日後までに10万円をyup㈱の指定口座へ返金。(振込手数料は利用者負担)
yup先払いの10のメリット
- どうしても資金が足りない時に、売掛金が前借りできる!(初期段階では審査が通った場合でも、先払い申請金額10万円上限からスタート➡取引状況によって上限は引き上げられる)
- しかも、売掛先には内緒で別会社のyup株式会社が前払いしてくれるので、メンツが悪くならない!
- 審査は独自審査なので、信用情報機関に照会されないので、先払いを依頼してもローンやクレジットカードの審査に影響は出ない。(ただし、踏み倒しちゃうと影響が出ると思います…)
- 売掛金の一部の前払い申請でも可能!
- 企業・個人事業主やフリーランスも利用可能!
- 最低1万円から申請可能!
- 会員登録も先払い申請も簡単&手続きはすべてオンラインで完結!面談や書面でのやり取りは一切不要!
- 審査もスピーディーで最短60分。営業時間は「平日の10~18時」
- 審査完了と同時に振り込まれる!午前中に審査が通ればその日のうちに。午後以降に審査が通った場合は、遅くとも金融機関の翌営業日に振込。
- 初期費用・入会金・月会費など一切不要。先払い申請金額の10%をサービス利用料として必要なだけ!! (サービス利用料と振込手数料250円が申請金額から引かれる)
2019年にサービスをローンチして以降、たくさんのパートナー企業が協力!多数のメディアでも取り上げられています。
こんな場合はどうなの?
会員登録が出来て私(当社)が発行した請求書の先払い申請が通った場合、最初は上限が10万円ならば10万円の先払いは可能?
10万円までの申請ならば可能ですし、審査が通れば10万円(-先払い手数料10%-振込手数料250円)の先払いをしてくれます。
請求書の金額よりも少ない金額でも大丈夫?
請求書が15万円で先払い希望額が5万円でもOKです!余分に先払いしてもらう必要は有りません。1万円から先払いしてくれます。
先払いを5万円して貰いましたが、まだその資金をyup㈱へ返していない段階で、再度の資金が必要になったので、上限までの金額を更に先払いして貰えるの?
再度の審査を行なうので「再度の先払いは可能です」とは100%言い切れませんが、申請は可能です!
請求書は発行していない売掛金や支払って貰えるべき賃金や給料の先払いもしてくれますか?
支払先への請求書が無い、「例えば作業に対する後払いの日当や支払手数料・給料」は利用不可です。
売掛金などの入金日が「どこまで先の分までOK」なのでしょうか?
サービス利用時から支払期日が70日以内であれば申請が可能です。
まとめ
こんな具合に、困った時にはとっても心強い仕組みですね!!
万一の時には、素早く対応して欲しいモノです!
ところが、いつに万一が訪れるかは不明です…。
訪れた時には余裕が無いので、特に小さな企業や個人事業主であれば、時間のある時にyup株式会社のホームページで内容を調べて「会員登録」だけでも済ませておくと安心です。
また万一の時に、
スムースに先払いして貰うことを想定して、少額でも一度は利用してみて、流れを掴みつつ実績を残しておくことも安心材料ですね!
↓yup株式会社の「先払い」システムの説明とホームページはこちら↓
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