上司が嫌い・うざい…。上司と合わない・上手く行かない…。【個性心理学&アドラー心理学】転職を考える前に試してみる!

転職

上司が嫌いな人って多いと思います!

うざいと思ってる人も多いと思います!

自分との関わりが少ない上司なら、まだ我慢は出来ますよね?!

 

でも、直属の上司となると、関わりが深くあなたを評価する立場の人です。

直属の上司と合わない・上手く行かない場合は、あなたにとっては毎日がツラいです…。

「もう転職しようかな?!」

 

それも1つの解決方法です!

仕事なんて今の会社以外でも、たくさん有ります。

新しいところに行けば、「良い上司・働きやすい人間関係・仕事の面白さ」と出逢えるかもしれません。

 

ところが、転職先も今と同じような面倒な上司が居るかもしれません…。

今よりも職場環境や人間関係が悪くなるかもしれません…。

そんな時は、ふたたび転職をすれば良くて、転職を繰り返すことで、いつか自分に合う職場に出会える確率は上がります。

 

でも、残念ながら「いつ出会えるか」は分かりません…。

そこで、慎重に考えると、今と同じか今より悪くなる可能性があるなら「敢えて動かないほうが良い」とも思っちゃいます。

 

また、あなたに改善すべき課題が多いならば、転職を繰り返しても自分に合う職場は見つかりにくいのも事実です。

いずれにしても、どんな場合でも、一度試してみると効果が有るかもしれない方法を教えちゃいます!

それは「個性心理学とアドラー心理学を活用する」ことなんです。

この記事を読むことで、あなたと上司の関係や対人関係が「楽になる」可能性が高いのです。 そうすれば、転職しても・しなくても、色んな環境に対応しやすくなります。

僕は、今回ご紹介する「個性心理学」に出会ってから、対人関係が楽になりました。

そこで、ISD個性心理学のマスターインストラクターの資格を取るに至りました。

 

さらに、その後にアドラー心理学に出会って、すごく生き方や気持ちが楽になりました。

 

どちらも、自分の仕事と生活で重宝していますので、あなたにお教えしちゃいます。

この記事を読めば、下記の3点の改善に繋がるかもしれません!

1・上司の嫌い度やウザく感じることが、少しはマシになるかもしれません。

2・しかも、合わないと思っていた上司と多少は関係性が良くなって、これまでよりも上手く行くようになるかもしれません。

3・このスキルは人間関係全般に使えます。ですので、転職してもしなくても、生涯に渡ってプラスになる可能性が高いのです。




個性心理学を使った改善方法

個性心理学を知ることで、人間関係がスムースになる可能性は高いのです。

ただし、どんな心理学を使っても、上司の人間性を変えることは出来ません…。

あなたの人間性は、あなた自身の事ですから、変わろうとする努力で変わって行きますが、他人を変えることは出来ません…。

 

上司の人間性に問題が有ると感じる場合

残念ながら、人間性に問題が有る上司も多いです。

だから、あなたが悩んでいるのです…。

こんな場合は、人間性の嫌な面はグッと我慢をして、「人間関係をスムースにすることだけ」を考えてください。

例えば、パワハラ気味の人や、体育会系で自分の考えをぐいぐい押し付けてくる人も居ます。

優柔不断な人や意地悪な人も居ます。

正直に言って「こんな人が自分よりも出世をしている立場が上の人なのか…」と会社に疑問を持つことも有ります。

会社側も、あなたの上司に問題が有るのは分かっているけれども、その人は社歴が長いので、ただそれだけの理由で、仕方なしに立場を渡している場合も多いのです。

 

社歴が長い人や会社に貢献した人に対しては、社歴の浅い人よりも優遇するのは普通です。

問題が有るのが分かっている上司と、あなたが上手く人間関係を築ければ、あなたの評価が上がることに繋がります。

ということは、

問題のある人と上手くやっていける人は、いつかは会社から抜擢される可能性は高くなります。

人間性の嫌な上司とは、しょせん職場内だけの人間関係です。

職場にいる間は、上司の人間性で嫌な面は我慢をして、人間関係だけをスムースに活かせることに注力してみてください。




 

上司の人間性以外を考えての関係改善の方法とは?

では、どういう理屈で「人間関係がスムース」になるのでしょうか?

人は大きく分けて「3つのグループに分かれる」と考えると、対処法が分かり易くなるのです!

自分と同じグループならば、共通した傾向性が有ります。

自分と違うグループの場合は、そのグループの傾向性を知ることで対応しやすくなるのです。

例えば、嫌な上司と自分の間に「同じ傾向性」を感じるならば、人間性は目をつぶって、その傾向性を考えて行動すれば、スムースになる可能性が高くなります。

 

傾向性を考える上での、3つのグループとは?

個性心理学上での人の3つのグループは下記になります。

  1. 「合理性に重きを置いて行動する人」
  2. 「人情に重きを置いて行動する人」
  3. 「感性=感覚に重きを置いて行動する人」

個性心理学では、人は3つのグループに分かれます。

  1. 「合理派」
  2. 「人情派」
  3. 「感性派」

これら3つは「人が誰しも持っている価値観」です。

この優先度は人によって違うので、その優先度からグループ分けをします。

「どれが強いか?」によって、3つのグループに分けるのです。

 

どう活用するのか?

  • 合理性の強い人には、合理的に端的に話すと分かって貰いやすいのです。
  • 人情の強い人には、説明を丁寧にすることでか分かって貰いやすいのです。
  • 感性の強い人には、感覚に訴えるようなイメージしやすい話をすると分かって貰いやすいのです。

相手の行動や話し方で上記のどれがマッチしているかを観察してください。

それぞれのタイプに合った言動を取ることで、人間関係がスムースになる可能性が高くなります。

また、自分はどのグループかも考えてみてください。

 

上司が自分と同じグループだと感じるならば、自分と同じ傾向性が強い可能性が高いのです。

 

その場合は、自分が人から取られて良い気分になる言動を上司に対して取るように意識してみてください。

これらのコツや具体例は、こちらの記事にまとめています。👉【人間関係改善】3つの価値観が分かれば対人関係は楽になる。スムースになる具体例とコツを解説。




 

アドラー心理学を使った対処法

アドラー心理学では、次の考え方が根本に有ります。

  • 「他人を変えることは出来ない。けれども、自分は変わることが出来る」
  • 「自分の過去は変えることは出来ないが、自分の未来は変えることは出来る」

また、「課題の分離」と言う基本的な考えも有ります。

 

「相手の課題は自分にはどうする事も出来ないから、相手の課題には踏み込まない」のが良いという考えです。

*「課題の分離」は、こちらで詳しくまとめています。👉「課題の分離」って難しいから出来ない?コツを掴めば超使えるのです!【アドラー心理学入門編】

 

上司を変えることは出来ない

会社組織なので、上司をあなたが選ぶことも、上司を変更できる権限も有りません。

また、あなたが「上司の人間性や考え方を変える」ことは無理なことです…。

「自分にはどうする事も出来ない課題」なので、「自分の上司に対するアプローチを変える」もしくは「自分を変える」ことしかできないのです。

 

「自分の上司に対するアプローチを変える」

これは、上記の「個性心理学」を使ったアプローチを参考にしてください。

 

「自分を変える」

「自分を変える」ことは簡単では有りません…。

そこで、「自分の物の見方を変えてみる」ようにしてみませんか?

まず、「上司の良い面」を探してみましょう!

「上司と合うか合わないかを決めているのは自分」なので「上司と合わないと決めてしまっているのは自分」なのです。

と言うことは、

「あなたが上司を見る見方や見る角度を変える」ことで「上司と合わない訳じゃないな!」と思える可能性も有ります。

次に、「自分が変わった方が良い部分」を探してみましょう!

上司が嫌いだったり苦手な場合、実は上司が「あなたの足りないところを突いて来る」から、「苦手意識や嫌悪感が出ている」場合も多いのです。

逆に言えば、

自分の足りないところを強く意識できるので、真剣に取り組むと「自分を改善しやすい環境」なのです。

 

「どうしても上司の人間性や性格が嫌だ…」

こんな場合も多いのが現実ですが、あなたが上司を選ぶことは無理です…。

 

そして、上司の未熟さはあなたの問題では無いのです…。

上司が嫌味を言って来たり・感情的に話をしてきても、あなたに向けられた嫌味や相手の感情には敢えて意識を向けないトレーニングをしませんか?!

 

そして、

上司が嫌味を言ったり感情的になった「あなたの原因」にのみ目を向けてください。

もし、あなたの気持ちが「我慢の限界だから会社を辞めたい」手前なら、もう少し我慢をしてみませんか?!

上司の人間性や性格にあなたが振り回されるのではなく、「自分はどこを改善すれば良いのか?」に意識を向けてみてください。

上司の感情や性格に振り回されずに、あなたのやるべきことが見えてくる可能性は高いのです。

 

出来るだけのことはやってみたが…。

それでも上司との関係性やあなたの上司に対する嫌な気持ちが変わらないなら、思い切って転職をして環境を変えた方が良いでしょう!

こうやって「関係改善を試みた」経験は、

あなたにとって「凄くプラスになっている」と私は考えます。




まとめ

この記事を読んでくださったあなたは、「上司とは合わないが、仕事を辞める選択肢を選ぶ前に、なにか方法はないのかな?」と言う想いをお持ちだと思います。

この記事に書かれたことを参考にしてみて、多少なりとも状況が良くなるかもしれません。

そうなった場合は、あなたの素晴らしい行動力の成果です!

今回のように試行錯誤をすることは、自分にとって必ずプラスになります!

 

しかし、状況が変わらない場合は、「転職=環境を変える」選択肢を選んでも良いと感じます!

 

この場合も、今回のように試行錯誤をしたことは、自分にとってプラスになっているので、これから先の人生でも転職先でも役に立ちます!

なんでも、試行錯誤! なんでも、「トライ&エラー」の繰り返しです。

 

この記事で個性心理学やアドラー心理学に興味を持たれた方は、是非とも他の記事も読んでみてください。

 

また、他のサイトも参考にすれば、より活用しやすくなります。

個性心理学は「人間の傾向性」を知る上でとっても面白いのです。

また、自分をより良く知ることが出来るし、相手を推察するのにはとっても参考になります。

アドラー心理学は、心理学と言うよりは「哲学=考え方」なので、生きる上での「道しるべ」の役割をしてくれます。
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