【小さなお葬式】プラン内容・金額・オプションについての補足説明と注意点

小さなお葬式

昔のお葬式の内容と金額は「不透明」で分かりにくいものでした…。

ところが、2009年頃から「イオンのお葬式」や「小さなお葬式」が「透明で適切な価格設定」を打ち出し、葬儀業界に参入し新風を起こしました。

そして、いまや、お葬式業界のリーディングカンパニーとなった「小さなお葬式」。

受注件数は2017年に歴史のある大手葬儀社を抜いて、No.1を獲得して以降は連続更新しています。

言い換えれば「小さなお葬式の金額と内容が今の日本でのスタンダード」になっています。

じゃあ、どんな内容で、どんな価格なのか?

安心できるの?

そして、注意点は無いのか?

これらを、葬儀のプロがお客様目線でまとめて参ります。

この記事を読むことで、「小さなお葬式」のプラン内容がより理解できて、小さなお葬式に依頼される場合、安心感がアップします。
*金額はすべて税別表示です。




小さなお葬式のプラン内容と金額

葬儀件数が全国No.1の「小さなお葬式」ですから、小さなお葬式のプラン内容と金額は、いまや葬儀業界の標準となりました。

お葬式の形式とは?

お葬式の分け方は下記となります。

規模と形式で分けると、

  • 大規模葬(団体葬・社葬・合同葬)
  • 一般葬(家族葬以外の昔ながらのお葬式)
  • 家族葬

*最近は「さらに細分化」されています。詳しくは、この記事にて解説して参ります。

 

 

小さなお葬式:5つのプラン内容

  • お葬式の規模と形式に合わせた「小さなお葬式のプランの分類と説明」については、最も一般的な「仏式の表現」で統一させて頂きます。ご了承ください。
  • 金額の詳細は、割引と合わせて後ほど説明しています。(記事中では、金額は「税別」価格で表示しています)

内容と金額を見れば、「イオンのお葬式」のように項目ごとの単価は表示されていません。

 

しかしながら、どのプランもお式に必要な基本的な内容が盛り込まれていて、しかも「リーズナブルな金額」です。

*キチンと仕組みを作っているので、ホームページや資料を見れば、誰にでも理解できる内容です。  *葬儀社の資料にありがちな「葬儀のプロだから理解できる」難しい内容ではなく、分かりやすい内容で詳細に説明してくれていると感じました。

ということは、

金額面や内容面でトラブルが起こる可能性は、「葬儀担当者の説明不足」か「ご遺族の理解不足」のいずれかになると感じます。

基本的には、どのプランにも下記は含まれていません。

【プラン外】

*お寺さんへの御布施(宗教者への謝礼)

*数に変動が有るのでプランには入れにくいモノ

  • お料理
  • 返礼品(お参りに来られた方々への御礼品)

*火葬料金(市町村などで金額の違いが有る)

【全てのコースに含まれているモノ:1】

*搬送料金:お引き取り先から安置場所までの50km分が含まれています。(50㎞は、昔ながらの葬儀プランと比較すると「かなり良心的」です)

*役所・火葬手続き代行

*骨壺・骨箱

*お棺とお棺用布団

*仏衣(白装束)

【全てのコースに含まれているモノ:2】

プランによって内容は異なるモノ

*安置料金

ご安置の種類は3種類。

①お預かり安置:安置を依頼して安置場所を確保して貰う。ただし、基本的にはお預かり中のご対面は不可となっています。

②付き添い安置:故人様と付き添ってのご安置が可能なお部屋をご用意してくれます。

*小さな一般葬と小さな家族葬は通夜の前夜1日分がプランに含まれます。

③ご自宅安置(小さなお別れ葬プランでは、お預かり安置のみとなります)

*ドライアイス

*運営スタッフ

*火葬場までの搬送:寝台車または霊柩車(式場から火葬場まで50km分):小さな一般葬のみ「霊柩車」、それ以外は「寝台車」がプラン内容。

詳しいコース内容は、下の表をご参照ください。

👆【式場使用料】についての「補足事項」👆

「小さなお別れ葬」「小さな火葬式」は「祭壇」を使ってのお葬式ではなく「式場は使わない」ので「×」と表記をしています。

「小さな1日葬」「小さな家族葬」「小さな一般葬」は祭壇を使うので式場も利用します。

➡提携先の葬儀社によって「式場使用料が違う」ことがあります。また「火葬場併設の式場などを借りる場合は、借りる式場によって金額が違う」ので、税込みの負担額が表示されています。

➡ということは、その金額を超過した分は負担しなければなりませんが、「安くで借りられる」仕組みとなっているのは間違いありません。

*単位は「円」、金額は「税別」価格です。

 

一般葬

従来のお葬式のスタイルで、通夜と葬儀告別式を行ないます。

*参列される方々に範囲の制限はなく、「どなた様もご参列いただきたい」というスタイルです。

デメリット:「参列される人数が想定しにくい」のが最も大きなデメリットです。

メリット:交友関係の広い家柄や事業をされている場合は、一般葬でお葬式を行なう意義はありますので、今でも選ばれることが多いのです。

 

小さな一般葬

609,000円~割引条件次第で最安値554,000円

ご参列30名程度以上を想定している内容です。

  • 御布施・お料理・返礼品・火葬料以外は、葬儀式に必要な項目はプランに組み込まれています。
  • 式場を使うまでの安置室料金は、付き添い安置が通夜の前夜の1日利用できて合計4日分。
  • ドライアイスも4回分(4日分)。
  • 運営スタッフもプランには含まれています。(規模が大きくなると追加は必要)

 

家族葬

「ご遺族が参列して貰う範囲を限定するスタイル」。

お葬式の形式としては、従来のしきたり通り「祭壇のある式場で、お通夜・翌日に葬儀告別式」を行ないます。

小さな家族葬

409,000円~割引条件次第で最安値354,000円

ご参列10名程度以上を想定している内容です。

  • 御布施・お料理・返礼品・火葬料以外は、葬儀式に必要な項目はプランに組み込まれています。
  • 式場を使うまでの安置室料金は、付き添い安置が通夜の前夜の1日利用できて合計4日分。
  • ドライアイスも4回分(4日分)。
  • 運営スタッフもプランには含まれています。(規模が大きくなると追加は必要)

*火葬場までのお柩をお乗せする車は「寝台車」ですので、霊柩車タイプは「オプション」となります。税別45,000円~

 

一日葬

お通夜を行なわずに、火葬前の「葬儀告別式」のみ行うお葬式。

ご遺族が参列する範囲を限定されるお葬式スタイルでは、お通夜と葬儀告別式の参列者は「ほぼ同じ顔ぶれ」となります。

そこで、わざわざお通夜を行なわず、「祭壇のある式場で葬儀告別式のみでお見送りをする」合理的な新しいスタイル。
小さな一日葬

309,000円~割引条件次第で最安値264,000円

ご参列10名程度以上を想定している内容です。

【必要なモノを厳選したプランです】

・お預かり安置料金とドライアイス:3回(3日)分までプランに入っています。

火葬場までのお柩をお乗せする車は「寝台車」ですので、霊柩車タイプは「オプション」となります。税別45,000円~

 

  • ここまでのプランは、祭壇と式場を使用し、祭壇にはカタログの写真のイメージで生花の装飾が含まれています。
  • 祭壇を使用するので、ここまでのプランには「遺影写真」も含まれています。

*次からのプランには、祭壇は使用されません。

 

火葬式

祭壇を設置せずに、告別式のみ行なうお葬式。

お寺さんが来て読経して貰う場合と、お寺さん(宗教者)なしで宗教儀式をせずに身内だけでお別れのセレモニーを行なう場合があります。

小さな火葬式

169,000円~割引条件次第で最安値139,000円

ご参列1~10名様のご利用を想定している内容です。

ここまでのプランには、「白木の位牌」が含まれています。

 

お別れ式

ご安置して火葬を行なう、「宗教儀式もお別れのセレモニーも行なわない」スタイルです。

  • こちらの「お別れ式」は、ご遺体の安置は、葬儀社に任せてしまうと「付き添い安置」やご遺体に会いに行くことは出来ません。
  • 葬儀社にご遺体を預けて、火葬の時に火葬場にて〇月〇日〇時に待ち合わせ、火葬をしてお見送り→時間を合わせてお骨拾い(収骨):こういう流れになります。
小さなお別れ式

129,000円~割引条件次第で最安値119,000円

ご参列1~5名様のご利用を想定している内容です。

「無駄を省いた費用を最小限に抑えたプラン内容」です。

  • 枕元のお飾りや線香ろうそく類、白木位牌といった宗教儀礼に関するモノは、プランに含まれていません。
  • 宗教者を呼ぶ場合は、「小さな火葬式」のプランを選ばなくてはなりません。
  • お預かりご安置ですので、自宅で安置されない場合は火葬までの間は、ご対面できません。
  • 小さなお葬式側にご遺体を預かってもらい、基本的には火葬の日時に火葬場で待ち合せお見送りをするプランです。
  • 故人様やご遺族が生活保護を受けられている場合は、負担額が軽減される場合も有ります。👉各市町村によって状況が異なりますので、まずはご相談ください。

詳しくはホームページ、さらに詳しくは「資料請求や電話での事前相談と資料請求」にてご確認ください。

ホームページはこちらです→全国対応、低価格のシンプルな葬儀【小さなお葬式】

 

割引制度について

調べると3つの割引き制度が有りました。

  • 資料請求5,000円+葬儀後のアンケート回答5,000円割引
  • 早割
  • 友人紹介特別優待

注意点は、重複割引にならないようですので下記の表をご参照ください。

*パンフレットには、通常価格よりも1万円の割引価格が最も大きく印字されてます。

(資料請求5,000円+アンケート回答5,000円割引で1万円の割引)

小さなお葬式の割引制度については、誤解が起きないように別記事で詳しく解説しています。👉小さなお葬式の3つの割引制度について

オプションサービス

概要は下記となります。

詳しくは、ホームページや資料請求後の資料をご覧ください。

  • お柩に入れる「お花の増量」
  • 付き添い安置料:小さな1日葬と小さな火葬式の場合、告別式前夜に故人様とご一緒のお部屋で過ごされたい場合は、50,000円の追加で準備をしてくれます。
  • お寺さん(お坊さん)の手配
  • お料理:通夜後3,000円~/人・告別式後5,000円~/人
  • 返礼品
  • 供花
  • 祭壇にお飾りする生花の増量
  • 湯灌の儀式「お風呂に入って戴く儀式です」100,000円~
  • マイクロバス(20名前後乗車可能)50,000円~
  • プランで「寝台車」の場合、霊柩車に変更の際は追加45,000円~

 

追加料金

プラン内の規定よりも超える分は追加料金となります。

  • 安置日数を超える場合
  • ドライアイスが規定回数を超える場合
  • 搬送車や寝台車の距離が規定を超える場合
  • プランに含まれないサービスをお求めになる場合

 

小さなお葬式「驚きのサービス」

資料請求をして初めて知った「驚きのサービス」がありました。

24時間365日:「無料搬送サポート」

やはり、柔軟な発想な会社です!

葬儀を小さなお葬式に依頼するか決めていない場合でも、搬送を依頼し、その後の打合せで葬儀を依頼するに至らなかった場合は「搬送費用はいただかない」サービスです!

*最初から搬送のみをご依頼の場合は、このサービスは適用されません。

*搬送依頼時に「搬送サポート希望」と伝えていなければ、このサービスは適用されません。

【費用の掛かるケース】

  • 病院や施設から搬送先までが50kmを超える場合の超過分
  • 高速道路や有料道路を使用した場合は往復分
  • 葬儀を依頼するか検討して24時間を超過した場合
  • 搬送後に別の場所に搬送することとなった場合
  • 搬送以外のサービスを依頼した場合

 

最後に

小さなお葬式のプラン内容の概略と補足説明を行ないました。

実際に、資料請求をされて実物を手に取ると、より分かりやすくなると思います。

営業電話など、資料請求や事前相談後に迷惑することは有りませんでしたので、安心して資料請求や電話相談をされると、リアルな情報を入手できます。

*資料請求や事前相談はこちらからでも可能です→お客様のご要望からうまれたシンプルな葬儀【小さなお葬式】

悔いのないお葬式を行なうコツは、情報収集と比較です。

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