【占い?】四柱推命とは?「なぜ当たる」のか?「なぜ凄い」のか?超分かりやすく解説。

四柱推命

四柱推命って「当たる!」って聞いたことがありませんか?

僕の結論から言いますと、「当たる」というよりは「高い確率で当てはまることが多い」ので「超便利なツール」なのです!!

僕は2010年頃に四柱推命と出会って以来、活用しています。

 

なんせ、最初に出会った四柱推命の先生が「凄かった!」んです。

 

僕の事や他人の事も生年月日から「ズバズバ推察」されちゃいました。

 

「推察」なので、「推理しているけれども、察知している」んです!

 

その先生が知っているはずもない事を、僕の生年月日を元に推測して、ストライクな指摘をズバズバしてくるんです。

 

  • 「あなたは、〇〇〇だよね?!だから、△△△なんですよ」
  • 「この人、面長(おもなが)やろ?!」

こういった感じで、色んなことが「なぜ?」って不思議でした。

 

最も驚いたのは次の事が本当に起こったのです…!

 

会社で僕の足を引っ張るAさんを四柱推命で視て貰った時の事。

 

「この人は、来年の夏ごろに、きっと訳が分からないことに巻き込まれて会社を辞めることになるよ」と先の出来事を言われました。

 

すると、翌年の夏頃に、Aさんはホントにそんな状況になって会社を辞めざるを得なくなりました…。

 

僕は、その先生と仲良くなり「四柱推命」を教えて貰うこととなりました。そして、「四柱推命の基礎」が分かりました!(残念ながら、その先生は亡くなられましたが…)

そこで、この記事では下記の事を超分かりやすく解説して参ります。

  • 四柱推命って「なぜ当たるのか?」
  • 四柱推命は「なぜ凄いのか?」
  • 四柱推命って占いなの?
  • 四柱推命の活用方法




 

四柱推命って「なぜ当たるのか?」

僕が四柱推命を習って気が付いたことがあります。

「四柱推命とは、統計学だ」、そう気が付きました。

 

「根拠のない占いではなく、統計を基にしている」と分かりました。

 

「長年に渡って積み重なったデータから読み取れる傾向性」を診ているのが分かりました。

大昔からデータを取り続けて傾向性を検証し、それが脈々と伝わりながら新しい法則が発見され、発展されていったモノが四柱推命でした。

歴史が長い分、長大なデータから傾向性を見つけています。そして、色んな研究や検証がされたのです。

 

四柱推命の基本的な説明①

4柱とは?

  • 「生まれた年」
  • 「生まれた月」
  • 「生まれた日」
  • 「生まれた時間帯」

 

この4つの柱を複合的に読み解いて鑑定します。

*生まれた時間までは分からない人も多いので、

基本の鑑定は「3柱=〇年〇月〇日生まれ」で読み解きます。

  • 4柱で読み解くと、2592万の組合せがあります。
  • 3柱で読み解いても、432,000の組合せが出来ます。

 

*組合せは膨大な数ですが、長い歴史の中で、様々な法則を見つけ出しています。

 

いわゆる、「占星術」と言われるものは、「西洋」でも「東洋」でも、その時「〇〇年〇月〇日〇時頃」の星の位置から、傾向性を診ます。

 

言い換えれば、

その時の「地球と月と太陽と他の星」との位置関係です。

 

*引力や磁力の違いから、何かの傾向が生まれるのだと考えます。

シンプルに説明します。

〇年〇月〇日〇時頃の地球と月と太陽の位置関係を考えます。

 

  1. 地球と月と太陽の3つの位置関係で、同じような位置関係は過去にも有ったはず。
  2. 2つの位置関係:「太陽と地球」「地球と月」「月と太陽」の位置関係を考えれば、過去に同じような位置関係が有ったはず。

 

その時の引力や磁力が人に影響を及ぼすはず。

 

そこで、

  1. 〇年〇月〇日(〇時頃)に生まれた人の星の位置関係と、過去のデータの中で似ている位置関係を比較。
  2. 「こんな傾向が有る」といった法則性を、推測して検証。

 

そうなんです、気の遠くなるほどの長年で、検証し積み重ねて来たモノなのです。

それが、四柱推命・算命学・西洋占星術といった占いです。

 




 

四柱推命の基本的な説明②

僕は四柱推命のことしか分からないので、四柱推命に話を戻します。

四柱推命が日本に伝わって以降、考え方の違いでいくつかの「派閥=流派」が日本で生まれています。

しかしながら、基本的な考え方は同じなので、どこ流派で鑑定をして貰っても、浅い鑑定や基本的な内容ならば、どの四柱推命でも答えは「ほぼ同じ」です。

四柱推命は中国から日本に伝わって数百年経過しています。(江戸時代中頃)

日本に伝わる前の中国での原型になるまでにも、千年以上の歳月が流れています。

 

*どの流派が良いかは、どの流派も自分がNo.1と思っているでしょうから、僕からは「どこが良い」とは言えません。

 

基本的な考え方は同じですので、同じ「四柱推命」としてこの記事では説明します。

ところが、どの流派にせよ、

「鑑定士(占い師)の知識量・理解力・経験の差」によって、鑑定は変わります。

それだけ、複雑で奥が深いのが「四柱推命」です。

  • 知識の広い占い師は、たくさんの法則性を知っています。
  • 学びの浅い占い師は、知っている法則性の数も読み解く深さも、不足しています。
  • たくさんの人を鑑定している占い師は、経験値が違います。

 

だから、学びが深く経験値の高い鑑定士(占い師)は、「よく当たる」と言われるのです。

 

また、学びが深く多数の人を鑑定している鑑定士は、経験値が高く、色んな傾向性が読み取れるので、自分なりの法則性を発見している可能性も大いに有ります。きっと、そんな人が「新しい流派」を作ってきたのだと考えます。

そこに加えて、「相談者と占い師との相性」が「鑑定者(占い師)の人気」を左右すると考えます。

 

四柱推命の凄さとは?組み合せは「2592万通り」

どの流派でも、「〇年〇月〇日〇時頃生まれたか?」で鑑定します。

復習します。

4柱とは、「生まれた年」「生まれた月」「生まれた日」「生まれた時間帯」です。

ここから導き出される組合せの数は、なんと「2592万」になります。

*鑑定の多くは「3柱=〇年〇月〇日生まれ」で読み解きます。

 

*3柱で考えても「432,000通り」も有ります。

 

よくある占いは、こんなのですよね?!

  • 〇〇年生まれの人の特徴。
  • △月生まれの人の傾向。(12種類)
  • ×月×日生まれの人の性格や運勢。(365種類)

 

そこで、次の疑問が生まれます?

  • 〇〇年生まれの人の特徴。➡その年の1年間に生まれた人は、同じ特徴なのか?
  • △月生まれの人の傾向。➡毎年、その月に生まれた人は、同じ傾向なのか?
  • ×月×日生まれの人の性格や運勢。➡毎年の同じ月日の生年月日の人は、同じような性格と運勢なのか?

例えば、

  • 1980年に生まれた人の共通点は、それほど多くは無いと思いませんか?
  • 毎年8月に生まれた人達の共通点は、多くは無いと思いませんか?
  • 今年の10月15日に生まれた人と、来年や再来年の10月15日に生まれた人の性格や運勢は大きく違うと思いませんか?

四柱推命では、同じ生年月日の人の性格や運気は「同じ傾向が有る」と考えます。

 

実際は、環境の違いで変わってきますが「傾向は同じ」と考えます。

 

血液型ならば、4種類だけれども、自分の体内に流れている血ですから、同じグループで同じような傾向性があるような気がします。

ところが、「〇月生まれの人」や「〇〇座の人」の占いは、どうも現実味を感じません…。

四柱推命は、×年〇月△日◆時頃、この組合せで鑑定します。

組合せは「2592万通り」、「3柱=〇年〇月〇日生まれ」で考えても「432,000通り」。

当然、この組合せの中で、いろんな角度から様々なグループ分けを行ないます。他の組合せとの類似性も有ります。

 

*「四柱推命」は、「様々な角度から色んなことが読み取れる」のです。




 

四柱推命の鑑定は、何から読み解くのか?

概略を超簡単に説明します。

干支(えと)ってご存じですか?

知ってますよ!

12支の「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」でしょ!

半分正解です!

 

実は、この頭に「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」という10種類とセットになります。

 

現在では、契約書に出てくる「甲乙丙」ですね。

これは10種類あって10干(じゅっかん)と呼ばれています。

 

*10干と12支。

 

👇10干12支のペアは、ルールが有るので、下記の「60種類」。

 

なぜ2,592万通り・43,200通りなのか?

こちらでも、簡単に説明しますと、

紀元前の大昔の「ある時点」から、記録はスタートされています。

  • その日から、年は60種類が順番にクルクルと巡っています。
  • その日から、月も60種類が順番にクルクルと巡っています。
  • その日から、日も60種類が順番にクルクルと巡っています。
  • その日から、時間帯も60種類が順番にクルクルと巡っています。

 

この記録が、下記の表のように「脈々と現在まで」続いています。

*表はイメージ例です。「◆年1月1日から、この順番の記録がスタートした」と考えた場合の例です。残念ながら「紀元前のいつから始まったかは正確には分かっていない」のです。

【例1:年と月と日:記録の順番】

【例2:日の記録のみの表】

 

【4柱で考えた場合】

日柱60種類×月柱60種類×年柱60種類×時柱60種類×順行パターンと逆行パターンで2種類=25,920,000

【3柱(生まれた年月日)で考えた場合】

日柱60種類×月柱60種類×年柱60種類×順行パターンと逆行パターンで2種類=432,000




 

四柱推命の鑑定

これらの組合せを視ながら、長い長い歴史の中で、たくさんの傾向性や類似点が発見され体系化されたのが四柱推命です。

下記のような多数の組合せの類似点や傾向性を、長い長い歴史の中で検証してきたのが四柱推命です。

  • 生まれ年に60種類の内の同じ干支が出ている人の類似点は?
  • 生まれた月に60種類の内の同じ干支が出ている人の類似点は?
  • 生まれた日に60種類の内の同じ干支が出ている人の類似点は?
  • 生まれた年の60種類の干支と、生まれた月の60種類の干支との組合せが同じ人の類似点は?
  • 生まれた月の60種類の干支と、生まれた日の60種類の干支の組合せが同じ人の類似点は?
  • 生まれた年の60種の干支と、生まれた日の60種類の干支の組合せが同じ人の類似点は?
  • 生まれた年の60種類の干支と、生まれた月の60種類の干支と、生まれた日の60種類の干支の組合せの人が同じ人の類似点は?

 

などなど。

 

だから、「傾向性や類似点」としての多数のデータやルールが有るので、「それに当てはまる確率が高い」のです。
そして、学びが深く多数の人を鑑定している鑑定士は、経験値が高く、深いところまで鑑定できます。また、当てハマる可能性が「さらに高く」なります。

「当てる」というよりは「こうなる確率が高い」と言うことを読み解いてくれているのです。

逆に言えば、仕組みができているので、深くない鑑定は、今ではコンピューターを使って、導き出すことが出来ます。

 

昔は、四柱推命の式(命式と呼ばれています)を出すのにも大きな手間が掛かりました。

【四柱推命の命式の一部】

 

上記のような命式を、鑑定士が本を片手に頭を使って作っていました。

命式を出すだけでも、知識を経験が必要なのです。

 

ところが、最近は、コンピューターが命式を簡単に出してくれるので、鑑定士も楽になっています。

 

*コンピューターを使っての無料鑑定は、とってもよく出来ています。

根拠の分からない占いをして貰うよりも、精度の高い占い内容を導き出してくれると僕は思っています。

*無料のコンピューター鑑定でも、ある程度の事が占えるのも、四柱推命の素晴らしいところです。

 

【無料のおススメ診断サイト】

安田式四柱推命は、命式と併せて「五行図」というモノを使うので視覚的にも分かりやすくなります。(引用・転載:新栄堂のサイト)

だから、僕は「安田式四柱推命」を利用しています。

*下記のサイトで基本的な事は分かります。

➡新栄堂の無料占い鑑定サイト

 

*こちらのサイトでは、人との相性の傾向性も読み取れます。

➡汎太極推命研究会「相性占い」

➡同じ四柱推命でも視る角度が違う相性鑑定ですので、こちらもおすすめ。

注意点:【生まれた場所について】

個人的に、僕が「四柱推命の流派によって考え方が違う部分」で腑に落ちないのが「生まれた場所」の考え方です。

四柱推命は「日本で発展した占い」ですので、日本で生まれた人の生年月日のデータを基に発展したと考えるので、僕は「外国生まれの方」には使用しません。あくまでも、日本で生まれた人についてのみ、参考にしています。

また、年配の方は、生年月日が正確ではない場合が有るので要注意です。

*生まれた時間帯が、前日や翌日に近い場合は、前日や翌日の生年月日の傾向性も影響すると考えます。

*腕の良い鑑定士は、上記のことも踏まえて、鑑定してくれます。

 

個性心理学や動物占いとの関係

四柱推命は奥が深すぎて難解です…。

霊感など「自分の持っている能力」ではなく「学び・理解力・経験・鑑定センス」が必要なのです。

本来ならば、かなりの勉強をして理解をして、実際の鑑定をしなければ1人前に鑑定士には成れません。

そこで、四柱推命を基に、分かりやすく簡単にしたのが「動物占い=個性心理学」です。

【「個性心理学:動物占い」も参考になって面白いのでおススメ】

個性心理学の無料サイトについては、僕のこの記事を参考にしてください。

👉「自分を動物に例えると」何がピッタリか?簡単に診断できて無料!しかも、当たってる!【個性心理学】

 




 

四柱推命の歴史とは?

中国から、現在にまで受け継がれている四柱推命の原型が日本に伝わったのが「江戸時代中期の西暦1700年~1800年頃」のようです。

その原型も、中国の長い歴史の中で仕組みができたモノでした。

中国から渡ってきた四柱推命の原型は、今から2,000年以上も前に出来上がった考え方をさらに発展させたモノでした。

 

算命学とルーツは同じ

今から2,000年以上前の紀元前250年頃の秦の始皇帝時代。

それ以前からの考え方が発展し、中国では既に四柱推命の基本的な考え方の原型は出来上がっていたようです。

それを、秦の始皇帝が「中国宮廷以外では門外不出として、宮廷内だけで発展させていったモノが算命学」です。

中国王朝が無くなったので、算命学は世間に出てきたのです。

 

秦の始皇帝が門外不出とする以前の原型が、その後、民間で脈々と伝わり改良されて発展したモノ。それが、江戸時代に日本に伝わった「現代まで伝わる四柱推命の原型」です。

 

四柱推命って「占い」なの?

「占い:うらない」かどうかと言えば、「占い」の1つです。

占いは色んな種類が有りますが、四柱推命は、「ある程度の根拠に基づいた占い」となります。

占いの診断は大きく分けて3種類あります。

①何かのルール・データ・根拠に基づいて診断されるもの…四柱推命などの「占星術」や「手相や顔相などの相」「夢占い」など

 

②何かの根拠に基づいて診断されるもの…「タロットカード」など

 

③何の根拠なのか、鑑定してもらう側には分からないが診断されるもの…スピリチュアルや霊視など

占う人によっては、上記を組合せて「診断」しますよね!

 

占いとは?

現代の意味合いとしては「モノの吉凶を視る・将来を予測する」といった言葉の使われ方をします。

例えば、「相性を占う」「来年をうらなう」といった表現をしたりしますよね?!

「占い」と聞けば、「根拠がないので、怪しい」と考えて、まったく否定する人も世の中には居ます。

ところが、四柱推命は、「データとそこから読み取れるルールや可能性」に基づいて診断される「占い」です。

 

「根拠はある」ので、100%否定するのは、逆に「根拠がない」とも僕は考えます。

 

*上手く活用できれば、自分にとっては「プラス」になるので、完全否定するのは勿体ないと考えます。




最後に

占いは「興味深いし、便利」です。

ところが、振り回されたり信じすぎるのも「問題」ですよね。

どんな凄い占い名人でも100%当てることは不可能です。

さらに、自分が行動し努力することで、「未来が変わって、運を引き寄せる」確率が上がると僕は考えます。

だから、「自分の行動と考えで、自分の人生を上手に歩む」ために、占いの内容を自分で上手く活用するのがベストな付き合い方だと考えます!!

 

そこで、

たくさんの占い師の意見を聴き回ったり、占いにハマって大金をつぎ込むようなことにならないように注意したいものです。

 

あくまでも「自分の行動と考えが有ってこそのサポート役」が「占い」だと考えます。

 

→こちらの記事では「うらない:占い」の語源や漢字の由来を調査しました。なぜ「うらなう」と言われるようになったのか?・「占」という漢字の由来は何なのか?を分かりやすくまとめています。「うらない:占い」の語源や漢字の由来を簡単解説!

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