お葬式や法事でマスクをして参列するのは失礼ではないの?【新型コロナウィルス対策】

新型コロナ関連

結論から申し上げると、「全く問題は有りません」

現状では、どこに行っても「マスク着用・手指のアルコール消毒が当たり前」ですので、着用したままでも問題は有りません。

そこで、この記事では、現在のコロナウイルスの状況下での現状やマスク着用についてまとめております。




お葬式や法事でのマスク着用について

本来は、セレモニー中でのマスク着用は、マナーとしては「良いとは言えない」のが通例でした。

しかし、2020年3月20日現在で新型コロナウィルスは、日本国内でもまだまだ収束の時期は分からず、世界各地で感染拡大の状況です。

 

今のところ日本では感染者の爆発的な増加は起きていないようですが、「いつどこで自分が移されるか分からない」恐怖は有ります。

 

今のお葬式業界の現状は、式中でもずっとマスク着用している人は多いです。

お葬式の規模もごく最小限で、法事に至っては延期というかキャンセルが出ています。

何でもかんでも自粛ムードですが、

お葬式は執り行わない訳にはいきません。また、亡くなられた方との最後のお別れのセレモニーですので、お葬式に行かなければ後悔してしまう場合も有ります。

むしろ、せっかく重要なお別れのセレモニーに参加されるので、道中や式中に感染しないように充分に気を付けてください。

 

そのためには、道中も式中も「マスク着用」ですし、ところどころでアルコール消毒や手洗いを励行してください。家に帰れば、手洗いとうがいは必須です。 

☞新型コロナウイルスでのお葬式の注意点はこちら

 

とうぜん、法事中のマスク着用も全く問題は有りません。

しかし、マスク着用よりも大事なことは、少しでも体調が良くないと感じたら、ギリギリや当日のキャンセルは失礼なのですが勇気をもって参加するのは辞めた方が良いのが現状です。

何かが有って困るのは参加する側も参加される側も同じです。

不参加の場合

後日にお供えのお菓子や品物、お金をお送りするのが丁寧な形です。

☞新型コロナ対応でのお供えについてはこちらをご覧ください

今後のセレモニーでのマスク着用について

新型コロナウィルス問題が収束しても、きっと以前のような「セレモニー中のマスク着用は良いとは言えない」風潮に戻らないと思います。

 

我々の感じ方は、今回の騒動で大きく変わったので「マスク着用しても違和感を感じる人の割合は極端に減る」と想像します。

「違和感を感じる人が少なくなって、マスク着用でも着用していなくても、個人の自由として何も思われない」雰囲気に変わると思います。

Alexandra_KochさんによるPixabayからの画像

接客業や飲食店のスタッフのマスク着用について

今回の想定外の新型コロナウィルス問題を契機に、社会の常識が大きく変わると思っています。

 

飲食店や接客業で、「マスク着用」をして接客することは基本的にはNGでした。

そんな店員が居れば、これまでは「違和感」を感じていたはずです。

そこで、どこの飲食店などの接客業では、マニュアル的には「接客中のマスク着用はNG」となっているはずです。

そのスタッフが花粉症がひどい場合でも、「仕事中は我慢しなきゃ」で、マスクをしたくても着用出来なかったのがこれまでです。

 

自分が風邪などを引いている場合に、周囲に移さないようにとエチケットとしてマスクをしていた場合は、接客業では「マスクをするくらいならば出勤はしない」が通例でした。

逆に現在は、接客現場でも「マスク着用が当たり前」の雰囲気で、マスクをしていないほうが「なぜマスクをしていないの?」と思われてしまう状況です。

今回のコロナ騒動で、接客業のスタッフが仕事中にマスク着用することに対して違和感を感じる人が今後はかなり少なくなると考えます。

きっと、これを契機に、飲食店などでもマスク着用して接客をしても良い時代に入っていくと感じます。




 

話は少し横に逸れますが、1995年頃にアメリカへ行った際に寿司屋さんが調理手袋をして寿司を握っていたのを見ました。「寿司を握るのは、やっぱり素手でしょ!

日本でそんなことをしたらきっとお客は来ないだろうな・・・。」と思っていましたが、いまや日本でも寿司屋で調理手袋をしている店が多くなってきました。

昔の忘年会なんて、温まるし皆で1つのお鍋を突っついて一体感を感じるので、「お鍋」が中心でした。ところが、いまや「何人かでお鍋を突っつくのは嫌だ」という人も多くて、忘年会でのお鍋の人気も減っています。

時代とともに、価値観が変わって行きます。

 

接客業は本来はお客様に顔を見せて、スタッフの言葉だけではなく表情までもがおもてなしのサービスです。

マスクをしていると、肝心の口元や表情が見えません。高級店や接客に重きを置く店に変化はないでしょうが、一般的な飲食店や接客業では、マスク着用でもOKになることでしょう。

しかし、それは価値観が変わって行っているので悪いことばかりではない気はします。恥ずかしがり屋の人が接客に挑戦しやすくなったり、花粉症がキツイ人にとっては働きやすくなります。

 

とにかく、新型コロナウイルスの問題が一刻も早く収束して欲しいものです。

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