自分の長所が分からない…。
自分の長所と短所を知りたい!
そんなあなたに、ぴったりの見つけ方をご紹介します。
今の自分の長所と短所は、
「生まれもった気質=変わりにくい部分」と、
「経験と共に変わって行く部分」が有るはずです。

その時々での自分の長所と短所を、定期的に見つめることは、自分にとってもプラスです!
また、面接で「あなたの長所と短所は?」なんて、よく質問されたりしますよね。
上手く回答できれば得をします!
残念なことに、自分の短所ばかりに意識が集中して、
「自分嫌い」な人もたくさんいるんですよね…。

正直、「自分が好き」って、なかなか言えません。
言えないどころか、「思っちゃいけない」って感じてる部分もある気がします。
僕も一時期、自分が嫌いでした・・・。
でも今は、
「好きとか嫌いではなく、そのまんまの自分を受け入れることが出来る」ようになって、自分が自分と付き合うことも、他者と付き合うことも、若い頃に比べて楽になったんです!

「この心理学に、もっと早くに出会いたかった~」が本音です。
自分が嫌い?
まずは、僕の話からさせて頂きます。
若い頃は自信を持ってるところも有りましたが、自信が過信となり、失敗。
それを繰り返して、かなり自信を失った時期も有りました。

正直、自分が嫌いになりましたね…。
ところが、心理学を学ぶようになって、モノの見方を変えるコツを学びました。
自分を見る角度が変わりました。
すると、
「自分の悪い面も良い面も有って良いんだ」と、どちらも受け入れることが出来ました。
- 「自分に自信が有るわけでも無いわけでもないけど、自分のことは嫌いじゃなくなった」
- 「自分の好きな部分もダメだなと感じる部分も含めて、自分が嫌いじゃなくなった」
こんな表現が、いまの自分に対しての僕の感じ方です。

*そこで、このように感じれるようになり、自分の長所と短所が自分でも分かるようになった「2つのおススメの方法」を、シンプルに説明します。
「自分が嫌い」な人は必見!自分診断。
まず質問です。
自分のどこが嫌いですか?

答えは「いくつか」もしくは「いくつも」出て来たでしょう。
容姿の事・生まれの事・性格の事など理由も数も様々だと思います。
次に質問です。
自分のどこが好きですか?

答えは、「いくつか」出たかもしれません。
もしくは「ない」って答えた人も居るかもしれません。
自分が嫌いで苦しい人は必見!オススメしたい2つの心理学
「アドラー心理学」と「個性心理学」です。
どちらも「心理学」と名前が付いています。
しかし、「難しい勉強」をしなくても付き合っていける心理学です。

というのは、人を分析する学問ではないので、より良く自分を知るには「なるほど」が満載です。
*「アドラー心理学」は、「モノの考え方」を変えるコツが詰まっています。
モノの見方・自分の見方が変わると、人との関係性も変わるのだと驚きました。
*「個性心理学」は、「バースデイサイエンス」を使って「自分を知る」ことが出来ます。
また、「人の傾向を知る」ことも出来ます。
自分の長所と短所・人の長所と短所、それぞれの傾向性が理解できると、付き合い方が変わります。
2つの心理学が「なぜ」良いか?
1・「個性心理学」は下記のような考え方に基づいています。
- 「全部が良い人も全部が悪い人もいない」
- 「良い部分は場合によっては悪い部分になり、悪い部分は場合によっては良い部分になる」=「陰陽の考え方」
- 「人は誰でも持って生まれた気質がある。それは、良い面も悪い面も含んでいる」
こういった考え方に基づいて、自分や人の傾向性を学べる心理学です。
このおかげで、「ひきこもり」や「対人恐怖症」が改善された人がたくさんいます。
理由は、「それまでよりも自分の事や他人の事が分かって、謎が少なくなった」からだと思います。
2・「アドラー心理学」は、自分や他人を分析するモノではないので、心理学というよりも「モノの考え方」が学べます。
「こういう視点・こういう考え方で生きると良いんだ!」という答えが詰まっています。

特に、対人関係がスッキリします。
また、モノの見方が変わることで、自分との付き合い方が変わり➡他者との関係性がが変わります。
アドラー心理学では、人間の悩みは「ほぼ対人関係」という前提のもと、「どうすれば悩みが少なくなるのか?」の実践方法と答えが詰まっています。
自分の長所と短所が分からない人には、超簡単な見つけ方
いまからご紹介するのは、無料の診断サイトです。
以下に簡単な説明をします。
まず、この2つのサイトの基本的なことを読んでから無料診断サイトで自分の傾向性を調べてみてください。
自分の長所と短所を知る無料診断2選
「個性心理学の個性分析」と「エゴグラム診断」です。
「個性心理学」は持って生まれた「気質」の傾向が掴めたりします。
気質は遺伝でも環境でもなく「持って生まれた気質」が人それぞれにあるという考えの分析結果を知ることが出来ます。
*けっこう「なるほど」と思える部分が多いので面白いです。
「エゴグラム」は、「生まれ持った気質」と「育った過程で身に付いた考え方」が左右しているように思います。
*「今の自分」の性質を知ることが出来て面白いです。
「持って生まれた気質」は、年齢を重ねても基本的な部分はそういった傾向が残っているでしょう。
「今の性質」は、将来的に変えることが出来るかもしれないけれど、変える必要が無いかもしれません。
個性心理学
人間は生まれ持った気質が有って、大きく分けると「まず3つのグループに分けることが出来る」という理論です。
3つのグループは、
「どれも良くも悪くもない。良い部分も悪い部分も有る3分類」です。
この3グループは、「人間の価値観のウエイトの置き方」で分けます。
・合理性
・人情
・感性
どれに重きを置いているかで、考え方が違ってきます。
人は、この3分類に分けられるので、簡単に言えば、3種類の感じ方の人がいるってことなんです。
自分とグループが違うので「あの人とは合いにくい」のです。
でも、その理由が分かれば「仕方ない」って割り切れるようになります。
それぞれのグループに、グループ名を付けています。
・合理性重視グループは「EARTH:アース:地球」
・人情重視グループは「MOON:ムーン:月」
・感性重視グループは「SUN:サン:太陽」
さらに分類して「3グループ×各4種類=12種類」。
この12種類は、とっつきやすくするために「動物のキャラクター」に当てはめています。
*これを基に、他にも色々な角度で傾向性を分析している面白い心理学です。
「どれが正しい」「どれが一番良い」ではなく、「どれも正しい」のです。
「そういった感じ方なんだ」と受け入れることが出来ます。
それぞれの人の傾向性が推察できれば楽です。
そうすることで、「きっと、あの人はこう感じるだろうから、こういうアプローチをしよう」とか「きっと、こう返してくるから、それは個性だから仕方ないな」って受け入れることが出来ます。
なぜ、バースデイサイエンスかと言えば、「生まれた日の地球と月と太陽の位置関係が生まれ持った気質に影響を与える」だろうという仮説から多くのデータを入力し解析しています。
そこから導かれた考え方で分類していくと、不思議と「なるほど」といったデータ結果になっているのが驚きなんです!
占い風にしていますが、実は、「統計学」の1種です。
一度、試してみてください。
自分の傾向をチェックするだけではなく、人の傾向も参考に出来る場合も多いので、僕は何かの際に調べて参考にしています。
<もっと詳しい説明はこちら>
#派閥が2つあって「ISD個性心理学」と「個性心理學研究所」という2つの団体が有ります。どちらも基本的なことは同じです。
エゴグラム
これは、著名な心理学者「エリック・バーン」博士が考え出した、心理分析法です。

こちらの心理学も、人の感じ方の傾向性を分類した診断法です。
質問に答えることで、その時点での自分の傾向性が掴めます!

この診断法も、「どれが良くてどれが悪い」のではなく、それぞれに良い面と悪い面を含んでいます。
*質問に答えるだけで、結果は導き出されます。
質問項目が多いのですが、結果を見ると面白くて当たっています。
また、分類を見てみると、人って様々な価値観で生きているのだと、納得してしまいます。
自分と考え方や感じ方が違う人が世の中にたくさん居ます。
それが分かりつつ、自分の今の傾向性が分かる診断法です。

【ご興味のある方は、今回の2つの心理学を試してみてください】
自分を好きになれない…。

「自分が好き」ってなかなか人には言えません。
ナルシストと思われそうですもんね!
「自分を好き」って思うのは、「ナルシストみたいで良くないのかな」と思っちゃいます。

でも、
「好きすぎる」のは良くないかもしれませんが、好きになってぜんぜん大丈夫なんです!
と言うよりは、
「好きになった方が良い」んです!!!

急には好きになれなくとも、「嫌いにはなって欲しくない」のです。

「嫌いな部分」は有って当たり前だけれども、だからと言って「自分が嫌い」とまでは思わないで欲しいです。
- 自分が好きになれない人には、好きになれなくても「嫌いにはなって欲しくない」です。
- 「嫌いな部分は有るけれど、嫌いじゃない」、こんな感覚を持って欲しいです。
- 「自分を好きに離れないけれど、嫌いでもない」、こんな風に感じて欲しいです。
自分が嫌いになって欲しくない理由
世の中、「白か黒か」「正しいか間違っているか」では無い、これを分かって欲しいです。
「白でもなく黒でもない」「正しくも間違いでもない」、こんな事がたくさん有ります。
答えは「いくつも」有る場合が多いのです。
こんな不思議な場合も有りますよ、「どちらも正しい」。
この現象は、「見る角度」を変えると「どちらも正しかった」りするんです!
この記事で、僕が使った表現をもう一度書きます。
「自分に自信が有るわけでも無いわけでもない」
「自分の好きな部分もダメだなと感じる部分も含めて、自分が嫌いじゃなくなった」
*自分を好きになれなくても、嫌いになる必要は無いんです。
自分が嫌いな人は、人の事も受け入れにくい傾向が有ります。
自分を受け入れることが出来ている人は、人を受け入れることも出来る傾向が有ります。
少しでも「自分の事を好き」と思える人は、人の良い面に目を向ける傾向が有ります。
こういったことを考えると、
いまの自分を受け入れて、まずは「好きじゃなくても嫌いじゃない」と思えるような自分を見る角度(コツ)を覚えて欲しいです。
「陰陽」の考え方とは?
なんでも良い面と悪い面の両方が有る。
また、場合によっては、その良い面が悪く働いたり・その悪い面が良く働いたりする。
そんな考え方が「陰陽」の思想です。

今回に紹介した心理学も診断法も、「陰陽の考え方」がベースに有ります。
光が有れば影が出来る。光が良くて影が悪い訳ではない。
なんでも完全なもの・完璧なモノは無い。
例えば、
晴ればかりじゃ植物は枯れます・・・。
雨が降るから育ちます。
陽なたばかりじゃ暑くてっしょうがない・・・。
陰があるから涼めます。
昼が有るから、夜が有る。
だから、今の自分で嫌いなところが有ってもOKですよね!
改善すれば良いだけです。
自分の長所は長所として、自分を伸ばす武器になります。
「自分を好き」と思えなくとも「いまはこれでOK」と思ってみると、今より良くなるにはどうしたら良いかが見えて来ます。
今の自分に足りていないところばかりに目を向けると嫌になるので、出来る事だけに意識を向けてください。

今より少しでも変われば良いんです。それの積み重ねで、いつの間にか変わっています。

もしくは、自分の良いと思えるところにスポットを当てて目を向けてください。
そうすれば、気分が楽になります。
最後に
「今の自分は、こうだから仕方ないじゃん。でも、少しずつでも変われば良いじゃん」
と気楽に構えないと誰だって苦しくなります。
「こんな自分、可愛いなぁ・面白いなぁ」なんて思えるようになればシメたものです!
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